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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088818313
作品紹介・あらすじ
「胸を揉む!!」その圧倒的欲望を原動力に、コウモリの悪魔と激闘を繰り広げるデンジ!! 戦いの果てに掴むのは、胸!? それとも…!? そして、マキマが語る人類の敵「銃の悪魔」とは!? 公安の犬・デンジの戦いは新たな局面へ!!
みんなの感想まとめ
独特のキャラクターと新鮮な設定が際立つ作品で、読者の想像力を刺激する内容が魅力です。多様な悪魔たちや個性的なキャラクターが織り成す物語は、読解力を試される部分もあり、どのように展開していくのかワクワク...
感想・レビュー・書評
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この巻は「力を得た英雄が強敵と戦う物語」ではない。第1巻でチェンソーマンとなったデンジが単純な欲望を起点に行動したように、第2巻もまたデンジの欲望が形を変えながら物語の中心を動かしている。しかし、この巻の主眼は“戦いの連続”ではなく、「欲望と責任、仲間との関係性の再定義」にある。
デンジは第1巻でチェンソーマンとなり、公安のデビルハンターとして活動していたが、第2巻では「胸を触りたい」という極めて素朴な欲望が戦いの動機となる。コウモリの悪魔との戦闘がこの欲望を端緒として展開されるが、この巻の語りは単なるバトル描写以上のものを含んでいる。デンジの行動原理としての欲望が、戦闘の動機と彼自身の価値観を再確認させる役割を果たしている。 
物語が進む中で、デンジは敵であるコウモリの悪魔との対峙を通じて、自分の欲望が他者との関わりや責任とどう交錯するかを体験する。ここでは、欲望は単に満たされるべき対象ではなく、それを追い求める行為が他者との関係性や自分の置かれた立場にどう影響するかが問われる。戦いは単なる迫力ある描写として描かれるのではなく、デンジの内的な動機と外的な環境との衝突として構造化されている。
この巻で印象的なのは、戦闘行為が単純な力比べではなく、欲望と責任の均衡を巡る脆弱な均衡を描く装置として機能している点だ。デンジは戦闘の過程で、自らの欲望を高めながらも、それが自分自身や他者にどのような影響を及ぼすかを無自覚ながら反復的に学んでいく。この過程は、力の使用が単純な満足や快楽では完結しないことを物語的に示している。
第2巻を読了した後に強く意識されたのは、デンジというキャラクターの動機が単純だからこそ、彼の行動が他者との関係性や物語全体に与える影響が露わになるという点だ。欲望という非常に私的な動機が、戦闘や社会的役割と結びついたとき、そこには単純なヒーロー像や悪役像では説明できない複雑さが生じる。この巻はその複雑さを描くことに注力しており、戦いそのものよりもその背後にある価値観の変容が主題となっている。
結論として、第2巻の価値は「戦闘の迫力」ではない。デンジの欲望とそれに伴う責任、他者との関係性が交錯することによって、主人公の内的動機がどのように物語全体の軸となり得るかを再定義している点にある。単純な欲望が戦いを駆動する力であるだけでなく、物語全体を構造化する核となることを本巻は示している。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
想像力が凄すぎ!
こんなキャラや、設定は今までないよね…詳しく説明がないのもよい!読者の読解力も試される。
でてくるキャラもこれからどうなっていくかワクワクがとまらない〜
ぜひ〜 -
コウモリの悪魔から、ヒルの悪魔。
そんで、アキと姫野先輩と
荒井くんとコベニちゃんとで、
ビルに閉じ込められるとこまで。
ここで初めて、銃の悪魔の話が出てきた。
デンジの行動の大元になってることが、
まだ見えてこない…。
胸揉みとかベロキスとかはあれど、
それはそれ、みたいだし。
みんなそれぞれに戦う理由があって…。
姫野先輩がかかえてることが何なのか気になる。
アキと出会う前までは、
かなり憔悴してる感じみたいだから。 -
ジャンプ本誌にて
ブラックユーモアが効いた台詞と、ちっとも友情を育めそうにない展開が、ジャンプらしくなく新鮮で面白い。続きが気になる。 -
チェンソーマン2巻を読破。
2巻も面白かったー。
パワーは、バカな所もあるけど、可愛いですね。
デンジと同じで純真で、力を楽しく使っているのが印象的だと思います。 -
設定だけで読んでる。
うーん。
動機と、登場人物達が
皆中学生みたいな感じ。
プロっぽいヤツがいない。 -
「胸を揉む!」
その煩悩も極めれば人を救う力となる?!ここまで頭のネジがぶっ飛んでると清々しい(笑) コウモリの悪魔との死闘も大迫力!個人の夢に偉いもくだらないもないのかもね。
「命は平等に軽い」と感じていたパワーがニャーコを助けようとひた走る!その果てに産まれ直したような構図が血みどろなのに美しい。そこからの息をつかせぬ展開!アキの魅せ場がカッコいい!大ゴマの使い方が強い!破壊によってのみ描かれる銃の悪魔の姿なき恐怖にも圧倒される。
マキマが願い事を何でも一個叶えてくれる権利を得るため、銃の悪魔を追うデンジ。森野ホテル終わらない8Fの謎。キャラがいい意味で取っ散らかってて飽きない。
「アイツは服についてるガムに気づかず生きていくんだ」
バディである姫野を殴った人にやり返したアキの言葉も印象深い。自分にもいつの間にかついてるガムがあって、気づかず生きているのかもしれないよなと。つけられるのではなく、教えてもらえる人でありたいのは理想すぎるか。
「ずっと追いかけていたモンをやっと掴んだんです でもいざ掴んでみるとそんなモンは…俺が思っていたより大した事なくて……もしかしたらこれから俺がまた何か違うモンを追いかけて掴んだ時もっ 追いかけてた頃のほうが幸せだったって思うんじゃねえのかって…」
ここだけ切り抜くとめちゃくちゃいい話に聞こえて面白い。でも、真理でもある。しかも彼はまた追いかけさせられている。それは幸せなのだろうか。 -
手に入ったら案外しょーもなく感じてしまうのは良くあるかも。
あとコーヒーに親でも殺されたんかってくらいのディスりようwww -
勧められて読んでいるが今のところ普通。
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パワーがずっと可愛かった。マキマは相変わらず何を考えているのか分からないが、デンジはシンプルで分かりやすいので和む。銃の悪魔の謎が新たに持ち上がる。公安の他のメンバー、姫野、荒井、コベニが登場したり、姫野とアキの過去の話があったりと展開が早くて飽きない。
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1巻から討伐しようとしていた悪魔は無事退治でき、ニャーコもたすかったけれど、悪魔の相方が登場し再びバトル。
姫野先輩と荒井くん、コベニちゃんという新たな公安の仲間が登場。
せっかく女の胸もむことができたのに、こんなもんか、という感想。まぁわかる気がする。
マキマさんが言った「エッチなことはね、相手のことを理解すればするほど気持ちよくなると私は思う」は真理。
銃の悪魔という、ラスボス感漂う悪魔の情報がでてきました。そしてそれを倒せばマキマさんが願い事をかなえてあげる、と。
銃の悪魔の肉片を食べると強くなる・肉片が反応すると近くに銃の悪魔か、肉片を食べた悪魔がいるということ。
後半はホテルに巣くう悪魔の討伐。銃の悪魔の肉片を食べているみたい。 -
人間の距離感がギュッとなる感じ
こんなにエッチでエッチじゃないエッチなシーンあるんだ…って感動した -
限界を越えた煩悩は、あらゆる行動の原動力となる、ようです。
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個性的なキャラ。呪術に似てきているような気がする。
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8階から出られなくなるストーリーは2巻なんか。みんなのキャラがわかってきて面白くなってくる。
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エンドレス8階
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マキマさ〜〜ん
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