ジョジョリオン(21) (ジャンプコミックス)

著者 : 荒木飛呂彦

• 集英社 (2019年7月19日発売)

作品紹介・あらすじ

羽伴毅を再起不能にした定助達は、病院内に隠されていた「ロカカカの研究室」の記録を遡り、顔写真の無い「謎の院長」を探すが…!? 一方、「新ロカカカ」の果実収穫まで7日と迫る中、つるぎの学校で思わぬ事態が…!

感想・レビュー・書評

[なにがしさんの感想 · 2019年12月19日]

透龍くん怪しいなぁ。
そして、オージロー再来。
まぁ、オージローの恋人も碌なものではないけど、前足はひどいな。ジョジョの登場人物特に女性って、結構エキセントリックよね。

[どーりーさんの感想 · 2023年5月14日]

読み直し。
程よく知能を使い、そして右脳を刺激する。
良い巻に思います。

[toumeiさんの感想 · 2020年1月16日]

（どうでもいい感想しかないが…）

密葉さん意外と冷静にまわりを見られて毅然とした態度で子どもを守れてカッコイイ。美しく強き母すてき。

元カノと復縁しようって時に過去の半裸の写真送ってくるのはキモい。笑

定助と康穂ちゃんはいつのまにか暗黙の了解的恋仲なのかな？

憲助さんが心配…

[inucomicさんの感想 · 2019年10月16日]

191016 院長との戦い。追っかけると攻撃になる。謎が面白い。次が読みたい。

[watawata-knoppixさんの感想 · 2019年9月15日]

また強いんだかよくわからないスタンドが出てきた。
ついでにぶつかってくるスタンド。
どうなるかがわからないからやめられない。
いよいよラストになりそうな展開。

[scaramoucheさんの感想 · 2019年7月22日]

岩人間たちの黒幕らしき人物が登場し、この第8部もそろそろ終わりが見えてきたのかな、という感触。（ラスボスは彼ではなく、誰か東方家の人物になるのかもしれないけれど）
今巻では密葉が格好良いところを見せたり、1巻登場の猟奇的な敵役・桜次郎が再登場したりと、序盤から顔を出している登場人物たちが、今後、芯の部分を見せていくのかなとも思え、物語の盛り上がりを感じる。

[BLASTさんの感想 · 2019年7月20日]

ついにラスボスと思われる院長と遭遇。
主役三人の追跡の脇で東方家も妙な出来事に巻き込まれたりと気が抜けない展開に。
つるぎが明確に常敏に感化されていて、東方家の分裂はますます強まる。家族がスタンドを持ってるのを「暗黙の了解」として話題にも出さないというのは現代的な家庭の世相を表しているようで、本当に4部と対象的な感じで良い。
康穂の元彼やオージローの再登場もあり、ラストスパートと言うにはまだまだ展開が起こりそう。

[ヤマスカさんの感想 · 2019年7月19日]

ついに最終局面に来た。
誰のどういう能力なのかまったく分からず進行していくなー、こわい。
当たり前のように岩人間の世界で、これも怖い。
豆銃さん、康穂ちゃんへのその扱いぃぃ

[さっとさんの感想 · 2024年5月28日]

うーん…

[morimotoseiichiさんの感想 · 2021年2月5日]

2021年2月5日（金）メディアカフェポパイ十三店にて。