忘却バッテリー 5 (ジャンプコミックス)

  • 集英社 (2019年8月2日発売)
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感想 : 8
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088820262

作品紹介・あらすじ

小手指VS氷河の試合は氷河高校リードで9回表を迎える。逆点の機会を今の要に託すのは難しいと判断した千早は、自らヒットを狙いにいくが巻田の圧倒的な豪速球に苦戦を強いられる。フルカウントまで追い込まれ後がなくなった千早は、過去の自分と決別するために意外な選択をする!

感想・レビュー・書評

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  • 俺はこの言葉を嫌悪する「いいなぁ」の根底には「貴方には才能があって」「運が良くて羨ましいな」という意味が潜んでいるから 俺達は全員大なり小なりお山の大将だ_己が一番であり選ばれた者であると心中期待している 知将時代の反動で野球に拒否感が強かったのかなとか 高校野球はよくわからんおっさんに支えられてると言っても過言ではないんだ だが名門は勉強・通学の時間削って5倍練習する

  • 通して読むとなお面白い。高校野球の苦しさと楽しさがここまで伝わるのはなかなかない。

  • 辻がシングルヒットで帰ってくる的な盛り上げ方は確かに漫画としてありだな

    あと観客席のOBをいじるのはよくないと思うんですよね

    しかしこの漫画はどう転ぶんだろう

  • とうとう表紙、山田くん。好き。読み切りは謎のハイテンポ。

  •  氷川高校との練習試合にピリオドが打たれた5巻である。この巻ではさらに氷川と帝徳の練習試合が簡素に描かれていて、次なる物語への導入となっている。

     千早にスポットを当てた流れをそのまま繋ぐ氷川高校との練習試合の結末などは大変優れた展開である。
     また、合間に置かれたユニフォームの発注のエピソードなども、主人公のコンバートに対する思いを垣間見せる良質なエピソードである。
     何より、野球の楽しさを知ってしまった千早の思いと、かつての智将の苦悩を描いた29話は、ホラーといってさえ言いくらいにエモーショナルである。

     というわけで、基本的には今回も大変楽しく読ませていただいた巻なのだが、おそらくは物語の都合上、特別読み切り「SF男女物語」が併録されている関係で星四つ半相当と評価している。
     これはこれで面白いし、こうした作者の短編が収録されるのを喜ぶファンも多いと思うが、一冊の読書としてはやや煩雑な印象を受けたがための評価である。その点は付け加えておきたい。

  • 面白かったー!早く続きが読みたい。

  • そうかー、そうなんだよなという感慨の第5巻。
    「記憶を失った知将」というキャラクターが
    大きなポイントなのは変わらないけれど、
    これまではそれを「外から見る側」の視点。
    今回初めて彼自身の視点で野球と向き合う圭。
    その感動の大きさに気持ちが揺さぶられます。
    各巻、一人ひとりが着実に変化・進化していく
    ストーリーは、徐々に吸引力を増してきていると感じます。
    とはいえ。まだまだ強豪校の壁は厚く高そう。
    このチームはどうなっていくのか。さらなるヒーローの
    覚醒はあるのか(山田くんとか!)。楽しみです。

  • 気づいてしまった。
    もう逃れられない。

    ヤマちゃん表紙!
    吉祥寺行ってユニフォーム作って、何気にヤマちゃん回もあった。

    氷河戦。瞬ちゃんと巻田くんとのなんやかや。
    そして思い出した。圭ちゃんの気持ちは続くのか。

    帝徳監督とかショップの店長さんとかおじさんたちのやりとりが素敵です。店員ドンマイ。

    続きが気になる気になると思いながらずっと読み続けています。一体どこに終着するのか。

    読み切りのSF男女物語は、以前、忘却バッテリーの合間に読んだ。すごいセンス。品はないけど。

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著者プロフィール

『red hospice』で「四季賞2014年夏のコンテスト」準入選を受賞。「good!アフタヌーン」2015年2号読み切り『のらりーまんとにーと姉ちゃん』でデビュー。

「2017年 『ブタイゼミ(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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