- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088820538
作品紹介・あらすじ
2019年10月28日発売ついに終章で注目!
最小スパイカー、日向と星海が序盤から火花を散らす春高準々決勝! 鴎台は昼神を要とした高度な組織的ブロックで日向を阻み、烏野は月島が冷静な判断で星海を止める!! 試合は攻守競り合う熾烈な争いに…!?
感想・レビュー・書評
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〝俺は俺が弱い事をとうの昔に知っている〟
星海くんのセリフ痺れた。小さい事を理由に諦めるのではなくできる全部を努力する姿勢。理不尽な世界で不平等な世界を平等にする技を持つこと、ハイパーポジティブな考え方最高だよ。そして表紙の美しさ…大好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間らしい「小さな巨人」。
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面白かった
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心理戦の様相が強くなってきて好み
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「あなたをマークすることにしました」ってブロックやだわ(笑)烏飼くんの学校の先生にほめられる日が来るとはって(笑)影山くんのツーも、やられるとほんとイラッとするよなぁ。テニスでも打ち込んでくる!?と思ったボールをドロップされるとハァ??ってなるし(;゚д゚) ツッキーが煽られてるし、旭さんも止められてるし。ま、ここからですよ、はい!
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鴎台は一筋縄ではいかない強さあるなー。バレーってほんと頭使う。
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巻末にベストゲーム人気投票の結果が掲載されているのですが、3位が対白鳥沢、2位が春高予選の青葉城西、一位が春高の音駒と私の中のベストゲームとも一致していました。
これまでに積み上げてきた関係性とかもありますし、このランキングは更新されないんじゃない?とか思いつつも、これまで以上のゲームが展開されることを期待したりなんかしています。