- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088820743
作品紹介・あらすじ
さっきまでの割れるような頭の痛さは消えた…。ああ…思い出した…。ガキの頃に初めて感じた快感。俺にとって家族との記憶は悲劇なんかじゃない。こんなヒーロー溢れる社会も、未来も要らない…全部ぶっ壊れろよ!!
感想・レビュー・書評
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114冊目『僕のヒーローアカデミア 25』(堀越耕平 著、2019年12月、集英社)
「異能解放軍編」完結。「インターン:エンデヴァー事務所編」がスタート。
死柄木の過去は陰鬱な展開の多いこの漫画の中でも特段嫌な気持ちにさせられる。抑圧がいかに子供を苦しめるのかがよく描けている。
もはや初期の頃にあった明るく楽しい雰囲気はなく、A組の和気藹々も後の展開のための布石にしか見えない。
最終決戦は近い。
〈あの時もし 誰か手を 差し伸べて くれてたら〉詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2022/12/19
志村転孤可哀想すぎるな。個性に恵まれなかったという。
異能解放軍ゲット。
インターン再開。エンデヴァーの元へ。
そしてホークスのスパイ活動。 -
ホークスの暗号わかったよ!
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僕のヒーローアカデミア(25)(ジャンプコミックス)
著作者:堀越耕平
客観的に重い話し敵が強くなりすぎて、その緊張感が続く
タイムライン
https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 -
内容と表紙がばっちり合いすぎてる
緑谷たちはまだ1年生だけど本格的に最終決戦に向かっている様子、連合とホークス・ヒーロー上層部らの関係が気になる
雄英高校にスパイは結局いなかったのだろうか -
「超常解放戦線」…
敵側の規模が大きくなりすぎて大丈夫なのか心配。
次から始まる出あろう最終対決?をしっかり描ききってほしい。 -
連合。
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常闇くんのプレゼントのくだり地味に笑った。
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表紙の弔がいいねぇ。
最後のまとめ方だと、ホークス心配。 -
2021/11/01 1
2023/01/28 2