- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088820750
作品紹介・あらすじ
デンジの心臓を狙う謎の一味の襲撃により、大打撃を受けた公安特異課には、不穏な空気が漂う。一方、デンジとパワーは最強のデビルハンターの元、頭のネジもぶっ飛ぶ「死」の特訓を開始するが…!? シリアスとクレイジーが交錯し、反撃の狼煙が上がる!!
感想・レビュー・書評
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死が軽い。
もう人間では無いもの同士の戦いだからか?ゾンビも登場
「銃の悪魔」にどう挑むのか見当もつかないくらい凶悪で、だんだん面白くなって来た。
少年漫画×B級映画ってことなのかな。
ゾンビも出て来たし、作者相当好きだな?
呪術廻戦の真逆だけど、向かう方向は同じく凶悪な敵との対決…
読み比べが面白くなって来た。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ストーリーが少し濃くなって楽しく読めました。デンジとパワーが(ない)知恵使って戦おうとするところが微笑ましいです。楽しくないことに頑張りたくない、というデンジの言葉、根源的で妙にうなづけました。主要と思われたキャラが退場し、ストーリーをテンポよく進めていくのは潔いです。
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人間は愚かじゃな。
楽しくねぇこと考えても、楽しくないだけなのにな。
泣くな人間。
チェンソーマン第4巻、文句なしの100点だ。 -
表紙がメカ丸、与幸吉によく似てるなと思ってます。
マキマさんの能力が垣間見れるお話でした。
人間じゃないのかな?
魔人?悪魔?
ミステリアスな美女は惹かれますね。 -
マキマの能力が気になる。デンジとパワーが本人たちは至って真面目なんだが、根がバカだから笑ってしまう。続きがきなる作品
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登場人物が一新。
悪魔と魔人がいろいろ出てきた。
コベニが意外と強い。 -
第26話 銃は強し
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最後の特異4課の面々の登場が唐突すぎてまたついていけなかった…。
この漫画は度々ついていけなくなるけど、なんだかんだで面白いのが不思議。
独特のノリでやってきたキャラたちが今あったまってきてる感じ。
それにしてもマキマ無敵じゃない? -
オモロい
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