- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088821092
作品紹介・あらすじ
白馬の騎士を待つ残酷な“選択"とは――命の危険を顧みず、人々の平等のために戦うホワイトリー議員。ウィリアムは同じ志を持つ者として、その覚悟を確かめるべく、貴族院を窮地に追い込む“証拠"をホワイトリーに託す。爆破殺人未遂事件以降、その身辺に危機が迫る中、“証拠"という力を得たホワイトリーが選ぶ行動とは…!? 汚れなき正義の道の先に待つのは、天使か悪魔か――
感想・レビュー・書評
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ロンドンの騎士編。
シャーロックの推理が凄い。
犯罪卿ウィリアム対脅迫王ミルヴァートン。
続きが気になる!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高潔な議員ホワイトリーに、脅迫王ミルヴァートンの魔の手が伸びる。ミルヴァートンの罠にかかり、ついにホワイトリーは…。
ミルヴァートンはホントにやなやつだ。英雄としてホワイトリーを死なせるために罪をかぶるモリアーティという構図は、バットマンとハービー・デントを思い出した。 -
ミルヴァートン編、終わらん!
マイクロフトはなぜホームズにあんな話をしたのか……。
しかし解決ないまま、ワトソン医師の結婚編に!? -
命を投げ打ってでも世の中を変えようというのは相当の覚悟がいるはず。それにしてもそこまでしなきゃいけないのだから、当時はどれだけ腐った世の中だったのか。
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ホワイトリー…
もっと長い付き合いになるかと思ったよ…
残念です
ホームズはちょこっとしか出なくても核心を突いてくるなぁ
すぐにバレてしまいそうでハラハラする -
白馬の騎士を待つ残酷な“選択”とは── 命の危険を顧みず、人々の平等のために戦うホワイトリー議員。ウィリアムは同じ志を持つ者として、その覚悟を確かめるべく、貴族院を窮地に追い込む“証拠”をホワイトリーに託す。爆破殺人未遂事件以降、その身辺に危機が迫る中、“証拠”という力を得たホワイトリーが選ぶ行動とは…!? 清廉なる志の先に待つのは、天使か悪魔か──
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ホワイトリー、、残念すぎる、、。理想の政治家の姿を見ました。こんな人、出てきてくれないものですかね(遠い目)ミルヴァートン、天誅!