- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088821207
作品紹介・あらすじ
東国と西国、両国間の平和を守る任務の為、名門校受験に挑んだフォージャー一家。だが、標的デズモンドに近づくにはアーニャが特待生にならなくてはいけない!! そこで黄昏は“ナカヨシ作戦"を実行するが…!?
感想・レビュー・書評
-
2巻も面白かったです!!
ロイドがイーデン校に潜入して、アーニャを見守ってるシーンは読んでいてほんわかしました。
好きなシーンのひとつです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エレガントォ!にびびった
-
5冊目『SPY×FAMILY 2』(遠藤達哉 著、2019年10月、集英社)
アーニャのイーデン校での生活が始まる。
アーニャだけが事態の真相を知っているという構図がユニーク。エスパーをこういう風な形でコメディに活かすというのは一つの発明と言えるのかも。
一巻から存在が仄めかされていたヨルの弟、ユーリが登場。彼の存在が最終的に物凄い悲劇を引き起こす…とかにはならないだろうな、多分。
「週刊少年ジャンプ」に掲載された読み切りも収録。
〈アーニャほんとは おまえとなかよく したいです…!〉 -
この手の話は濃いキャラが増えると面白さが増すモノ。学園生活編、子供達もなかなかに曲者揃いで面白かった
本編は本編で良くて、巻末の読み切り短編も1話完結型の中でストーリーがとても見事だった -
名門校に入学できたアーニャは、星8個とってトップクラスの仲間入りができるか。