- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088821412
感想・レビュー・書評
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戦闘シーンには相変わらず慣れないが、ストーリーは深いと思う。
炭治郎、義勇、猗窩座の戦い。猗窩座の悲しい人間のころの思い出。技に込められた思い出。カナヲの怒り、伊之助の記憶。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
取り返しつかないのつらい
つらーい
伊之助もつらいし
鬼もつらい
はー -
何だか、鬼達が悲しい…
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第18巻。いや〜面白い。
上弦の参対義勇&炭治郎との闘いがここで決着。しかしすごかったですね。なかなか終わらない。(^_^;) 上弦の参の過去の話しも面白かったし、とても満足感の強い巻です。
そして後半では上弦の弐とカナヲ&伊之助戦が開始。弐と伊之助との因縁も判明し、盛り上がりながら次巻へ。
それにしても、義勇&炭治郎はもうボロボロになってしまいましたが、まだ上弦の壱と鬼舞辻が残っていますよ。この先大丈夫なのか??? -
あかざに死を受け入れさせたのは、温かい過去の思いだった。ここにもレミゼのミリエル司教が。
いのすけの過去も壮絶。 -
こんな悲しい話があるかい
はじめて鬼に同情したわ -
2020/03/05
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泣きました。
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2020.2.20 読了