青のフラッグ 7 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.42
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本棚登録 : 242
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088821634

作品紹介・あらすじ

曇り空から降り注ぐ冷たい雨――。文化祭での桃真の衝撃の「告白」から広がった噂に混乱し悩む太一。その影響は周囲にも広がり、傷を残していく。一方、桃真は兄・誠也から真っ直ぐな本音を聞かされる。それぞれが秘めていた想いがぶつかり、関係が動き出す――!!

感想・レビュー・書評

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  • まだ本編が終わってないのですが、あああ、どうなるのどうなるのどうなるのー?!
    真澄ちゃんのこと、トーマのこと、そしてケンスケのことやマミのことも、いろいろわかってきて泣けた。

  • 文化祭での桃真の告白から始まった噂は太一たちを巻き込んで大きくなっていた。二葉と真澄は舞美から事の顛末を聞く。舞美はやっぱりキーパーソンだよね。主人公4人ともに持っていない自己肯定感は、今回も大きな起爆剤となってる。
    舞美が言った気持ちの量を比べることの話が好き。
    「そういうの無意味だから どっちが重いだ軽いだ長いだ短いだ勝手に測るの」

    これは太一が呼ばれて顔を出したケンスケたちの話し合いにも通じてくるよね。本音で殴り合うような会話で読んでてきつかったけど、これだけ腹を割って話せたのは結果として良かっただろうね。
    「感情自体に善悪なんてねーだろ 『誰か』にとって都合の良い感情と都合が悪い感情っつーだけで」
    シンゴのこの言葉も印象深い。5巻の舞美の回から特に人と人の関係性・相互理解に踏み込むテーマが大きくなったように感じる。自分の価値観や視野でしか世界は見ることができない。他人の気持ちなんて「同じになれない」から自分のできる範囲で想像するしかない。相手から言われたことですら、真実なのかもわからないし、自分の捉え方次第で意味が大きく変わる。

    そんな中でできることは何なのか。ぼくは読んでて他人(自分)への「思いやり」と「否定しない」ってことなのかなと感じた。舞美と真澄の涙、誠也が桃真に語った真っ直ぐな本音。それぞれに傷つきながらも、少しずつ関係性は前に進んでいく。読んでいてただみんなに幸せになってほしいと願わずにはいられない。

  • 1巻丸々みんなが悩むお話。しかし喧嘩の原因について外部に対しては口をつぐんでいるあたり大人というか「これは軽々しく人に言っていい話ではない」という認識は共通してるのが偉いとも思った。

  • もしも、親友が同性愛者だったら…?
    BLも一大ジャンルになって久しいけど、やっぱり現実で悩んでいる人はたくさんいる。悩まないでいられる人なんていないだろう。親友なら問題ないけど、自分の息子・娘がLGBTだったらどうだろう?でも結局は受け入れるしかない。後ろ指指されない世の中をつくっていくしかない。でもホモフォビアや偏見がある人もいたってしょうがないと思わないと無駄に傷つくだけだとも思う。それこそ漫画で協議?されているように「いろんな性的指向があるように、思考や感情も他人にコントロールされたくはない」に尽きるんだけど…。攻撃されても、(執拗な援護はなんか居心地悪いし)、ただ見守ってくれる人が側にいてくれたら、もうそれだけで幸運なんじゃないかな。

  • トーマの回想シーンに、ボロ泣き。

  • 42〜48話

    神巻だな。とくに47.48話はぼろぼろ泣きながら読んだ。
    シンゴは普通だったけどマミもトーマのねえちゃんも苦手だったけど今回みんなの言うことぐさぐさ刺してきてみんな好きになった。ヨーキーはもともと好き。
    あと46話の表紙はどういうことですか。お3人さん高校生でしたよね。

  • 切ないしやりきれないし、夢中になって読んでしまった。
    私が高校の時はこんなに深く他人のことを考えられただろうか?
    みんなが丸く幸せになる世界ってないんだなぁ。

  • 展開が加速。周囲の友達の「当たり前」や「価値観」についても、とても考えさせられるし、多様さをどのように扱うかのよい教材。

  • 曇り空から降り注ぐ冷たい雨──。 文化祭での桃真の衝撃の「告白」から広がった噂に混乱し悩む太一。その影響は周囲にも広がり、傷を残していく。一方、桃真は兄・誠也から真っ直ぐな本音を聞かされる。それぞれが秘めていた想いがぶつかり、関係が動き出す──!!(Amazon紹介より)

  • 第42話・色
    女子みたいで変じゃん!
    と、
    言ってた子がねぇ。。。
    何歳で目覚めたんでしょうね?
    で、
    両親にも彼女にもちょっと冷たくって言うか、
    わかります一ノ瀬太一。
    で、
    色んな場所で色んなことが起こる。


    第43話・バトルロワイヤル
    一ノ瀬太一は、
    八木原舞美周辺というか、
    津吾とか健助周辺のサヤと祥子に呼び出しを喰らう。

    一方、
    空勢二葉と伊達真澄は、
    八木原舞美と事件のあらましを聞く。
    わりと、
    かぐりんは津吾より事件の中では。


    第44話・かぐりんの場合
    健助と津吾と、
    祥子とサヤに囲まれてる一ノ瀬太一。
    ちなみに、
    かぐりんはきっと健助に近い。
    さらに、
    痴漢に遭ったことはないが近いのはある。
    つか、
    トイレとかで男子なら1回くらいあるんじゃないか覗きくらいわ。
    誘われたこともあるし、
    触られたことだってある!
    キモい!

    つか、
    もっと世間的認知が増えてLGBTが増えてたら、
    男色な男にノンケが暴漢されるって事件なんかももっと増えてくるよね。
    そういう意味でも?
    ん?
    男とか、
    女とかではなく、
    人間ってくくりで人をわけれるようになるのかしら?
    どこまで行っても、
    男は男で、
    女は女なんでしょうか?
    人間じゃダメなのかな?
    もっと言えば、
    かぐりんは、
    男の惚れられても無理かな?
    男を惚れることならあるかもって思ってる。


    第45話・想定の範囲外の言葉
    そっか、
    伊達真澄の場合は八木原舞美が勘付いちゃったか。
    つか、
    空勢二葉にも一ノ瀬太一的なことが起こるのかな?

    信吾の言ってることはわかるね。
    占い師やってていつも思うことです。
    ちなみに、
    答えなかったのずるいな。


    第46話・きのこ
    キノコ君の名前忘れちゃった。
    ヨーキーだっけ?
    いつも、
    残念ですけどそれなんですよ!
    正しい!


    第47話・兄弟
    桃真x誠也
    つか、
    ここまでしっかりした兄ちゃん凄いな。
    かぐりんも兄やってましたが放任。
    関わりもつのめんどくさくって放任。
    と、
    止めるし忠告するし反対もするけど否定はしない!
    って、
    なかなか言える言葉ではないし、
    現実、
    それができたら凄い。
    どっか、
    兄、
    弟のそれを知ってしまうと思うんですよね。
    そのときですからね!


    第48話・関わってから好きになる、好きになってから関わりを考えたことはない。
    好きになった理由を考えるのはいつだって好きになった後
    かぐりんが違いすぎる。
    関わって好きと思えてからもっと好きになっていく。
    関わりが最初に必ずある。
    つか、
    桃真は学校に行きたくないでしょう?
    行くの?
    偉いね!
    つか、
    桃真x二葉かぁ。。。
    と、
    期待するのは、
    桃真x一ノ瀬太一の対面!

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