ハイキュー!! 41 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 2074
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088821771

作品紹介・あらすじ

最も過酷な春高3日目第2戦、運命の最終セット!! 烏野に第2セットを奪われても、強靭な精神で揺るがない鴎台のブロック! 日向は壁を越える術を探し続ける──小さな身体でもがき、挑み続けたその先に…!?

感想・レビュー・書評

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  • ここまでまさに集大成という試合展開で、烏野が終わることを実感してる。
    最後余りにも残酷だと思ったけど、日向はこれからも小さいと言われる体で闘い続ける、糧にできる、影山にだって勝つ日が必ずくる。

  • エッッッッッッ……!!!!!

    ってなったあと、影山の言葉に

    あっ……

    ってなった。

    伏線は張られていたのだ……
    勘弁してくれ……

  • ノリにノってる選手達、このまま勝ちきって次へコマを進めるのか……と思わせておいて、突然の日向の離脱。この緩急すごいなと本誌で読んだ時も思ったしコミックスで読み返しても衝撃だった。ため息出ちゃうよね。

    そして武田先生の言葉が本当に良い。こんな素晴らしい教育者いる?
    試合中で高熱出てアドレナリン出まくりで興奮状態の獣みたいな子にしっかり届いて冷静さを取り戻させる力のある言葉だった。
    何かある度に読み返したくなる巻。

  • 〝絶対にひとりじゃ勝てない〟
    またまた小さき選手たちが大活躍。
    特に日向の自他共に〝最強の囮〟としての活躍がすごい。
    バレー=高さが強さに比例するスポーツの中で小さな選手たちが技術、知恵、スピード様々なワザで挑むこともすごいけど日向の高さへの貪欲さが現れた巻だったかなと。
    小さな選手たちが何よりすごいのは自分ひとりで点をとれないことをいち早く理解していることですね〜
    日向が活躍する中での途中棄権には驚きでしか…
    驚きの中で冷静に監督、先生として日向を諭す武田先生の言葉はめちゃくちゃ滲みました。
    他人よりも小さい日向だからこそ〝君こそはいつも万全でチャンスの最前列に〟

  • ハイキュー!!41(ジャンプコミックス)
    著作者:古舘春一
    集英社
    タイムライン
    https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698

  • なんか、本当に、息つく暇がない展開。
    いろんな意味で苦しい。

  • 鴎台戦も最終セット…
    うわ〜〜ここで終わるんだ〜〜〜〜
    今回も続きが気になるところで終わってる。
    最後の武田先生の言葉は胸に迫る。泣きそう。
    それと鷲城監督の想いもカタルシスあったなぁ。

  • 日向のプレーでさ、こう勇気付けられるって感動するよね。誰かが誰かにこうね、間接的にね、…伝われ。
    あと最後泣き過ぎて目が痛い。悔しいよな、もし私も日向と同じような場面がきたら悔しすぎて、日向と同じようになると思う…。

  • ここで日向がぶっ倒れるのをすっかり忘れていた。こんなの悔しい…
    武田先生の言葉も突き刺さるし。
    試合どうなる…!

  • これは、2試合連続同じパターンとか思ってたら、
    そう来るか。。。

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