Dr.STONE 14 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.20
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本棚登録 : 218
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088822068

作品紹介・あらすじ

復活液∞生産マシーンの完成により、千空たちは石化王国に反撃すべく、仲間の奪還へ動き出す! その足掛かりにドローンを作りたい科学王国は神腕職人カセキの復活を狙うが、最初に帰還したのはあの男で!?

感想・レビュー・書評

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  • ついに手に入れた硝酸!最初は奇跡の水と呼んで奪い合っていたものを、今度は人の手で作り上げたのが感慨深かった。自然が生み出した偶然による奇跡ではなく、人が作り出した必然による奇跡。それが始まりの島で行われたというのも意義深いよね。

    石化した仲間の救出作戦も熱かった!仲間たちがそれぞれの持つ力を発揮して助け合うシーンがいいよね。千空のすごさに負けず、どのキャラもちゃんと活かされて描かれているところが素晴らしい。龍水の一瞬の機転にも唸らされた。
    「仲間なら言葉などなくても心で通じる!」
    この大樹と龍水の視線が交わされるシーンが好き。読者にも言葉以上のものが伝わってくるような描写で素敵だった。

    銀狼とコハクのシーンも印象深い。あのドラマの中にぶち込んでくる石化武器の正体!メビウスの輪のような美しい造形でありながら、圧倒的な不気味さを感じさせる未来的なディテール。これまで科学を積み上げてきた物語のさらに上を行くようなオーバーテクノロジー感。この謎も明かされていくのだろうか。

    モズとゲンの駆け引きもよかったね。実際にある心理テクニックを利用しつつ、武力を知力で抑え込む。
    「取引ゲームの勝ち筋は相手を凹ますことじゃないの しめしめ俺がしてやったりってまやかしの花道を作ってあげること…!」
    取引や交渉は単なる論破すれば勝ちのゲームじゃないんだよね。それは社会でも対人関係でもそうだなって感じる。ゲンのやり口とまではいかないまでも、目的や出口を決めたコミュニケーションは大事だよね。

    次が石化王国との決戦開始ということで、ますます盛り上がってきそう!

  • 「千空、やはり君の予想通り、ルール不在の呪いや魔物の類いではなかった。石化装置は、科学だ──」


    科学啓蒙ジュブナイルSF、物語の発端たる「人類石化装置」を巡る攻防編クライマックス。

    数千年経過した機械装置が問題なく稼動するのも理屈つくのかしらん。オーパーツもいいとこだけど…。音声入力で使用言語が英語。
    宇宙人の陰謀ではなかったか。軍事実験失敗あたりしか落としどころない状態かな。

    仲間たちが順に復活して、それぞれの技術で作戦を支えていく展開は燃える!
    こんだけパーティーメンバー増えてもいるだけの死にキャラいないのはいいなー。
    大樹と杠にはもっと出番が欲しい。

    とにかく良質でレベル高いところが大好き。
    画力の高さは現ジャンプ随一ですなあ。

  • 復活液∞生産マシーンの完成により、千空たちは石化王国に反撃すべく、仲間の奪還へ動き出す! その足掛かりにドローンを作りたい科学王国は神腕職人カセキの復活を狙うが、最初に帰還したのはあの男で!?(Amazon紹介より)

  • コハクちゃんの恋愛では無い千空への信頼関係が痺れるなぁ~ 銀狼も男(女?(笑))を見せたし!次巻も楽しみ!

  • 石化復活で安堵……カセキや龍水、大樹が活躍してると安心できる。
    コハクと銀狼の頑張り、モズvsゲンのハラハラと、遂に一線越えた科学工作。
    モズ怖い。
    にしても「五知将」の状況把握、頭の回転、行動の迷いのなさはそれぞれ半端じゃないな。

  • 決戦。

  • 石器時代にドローンを作成!かなり面白くなっています。
    シリアスなストーリーがありつつもギャグ場面もあるので、難しすぎない作品で好きです。
    続きが気になる!

  • 食べる方じゃないフードファイター。

  • 銀狼の大ピンチ、コハクの判断。

    石化解除の順番か…
    何事も順序が大切だな。

    石化武器がわかったけど、謎が多い。

  • 千空は彼岸島の明さんと同じような安心感がある。
    どれだけ窮地に立たされても「でも、なんとかして乗り切っちゃうんでしょ?」という、あの感じ。

    特殊な力とか、生まれ持った才能とかではなく、科学でなんとか切り抜けていく姿はかっこいいなぁ。

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著者プロフィール

Boichi (ぼういち、本名:朴 武直 パク・ムジク、박무직)
1973年、大韓民国ソウル特別市出身の漫画家。漫画に活かすため大学では物理学を専攻し、演出技術を学ぶため秋溪芸術大学校大学院に進学した。1993年に韓国でデビューし、2004年に日本の漫画界でデビュー。主に少年漫画や青年漫画で活動している。代表作に『サンケンロック』『ORIGIN』『Dr.STONE』がある。

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