僕のヒーローアカデミア 26 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 2260
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088822259

作品紹介・あらすじ

ホークスと公安が秘密裏に得た情報。来たる日の敵の決起に備え、戦力の保険として学生の底上げを図る。そのためのインターン…か。いいだろう! この現No.1ヒーローがお前たち3人を徹底的に鍛え上げてやる! “Plus Ultra"!!

感想・レビュー・書評

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  • 115冊目『僕のヒーローアカデミア 26』(堀越耕平 著、2020年3月、集英社)
    「インターン:エンデヴァー編」完結。「インターン遠征編」スタート。
    相澤先生の過去はスピンオフ漫画で描かれている模様。ちょっと気になる。
    第5回人気投票の結果発表あり。割と無難な結果で、大番狂せは無し。

    〈恵まれ 過ぎてる〉

  • どれほど強く激しい力であろうと
    礎となるのは地道な積み重ねだ
    例外はいる
    しかしそうでない者は積み重ねるしかない

    息子に伝えたい言葉です。
    「こちら側の人間」
    が例外に勝つためにできることは
    努力の積み重ね
    やと思います。

  • 2022/12/19
    インターンで訓練。爆轟のツッコミおもろい。センシティブなんな。脳無から情報ゲット。病院と山荘。
    浮遊という割と普通な個性。お師匠さん。

  • 轟家よき

  • エンデヴァーは教師としても非常に優秀だな。運転手がカバン投げるシーンがかっこいい。
    相澤と山田の件は重たいなが、そういのは大人が背負っていけばいいと思う。そしてここで緑谷たちが免れた除籍処分の実情がわかると。出来過ぎだな。
    オールマイト目線の場所も泣ける。
    んで、バクゴーとの中も安定したな。ストーリーは佳境っぽいけど、能力はまだまだ5つも残っていると言うことはすぐには終わらんなこの漫画。
    こう言った感じで、クラスの仲間素晴らしいとかされると、1Aの誰かが欠けそうで怖いね。

  • 2021/11/01 1
    2023/01/28 2

  • 「轟くんは許せるように準備してるんじゃないかな。
    君はとても優しい人だから」
    デクから轟くんへの言葉に前私が号泣、、
    デクの言葉って人を柔らかくしてしまう何かがあるTT

    イレイザーとプレゼントマイクの過去がチラッと見えて
    ここでも涙が、、イレイザーがこんなに感情的になるなんて、、
    3人でヒーローやってる物語が見たかった。

    そして、トゥワイスがいい奴すぎて苦しい。
    トゥワイスの過去に手を差し伸べてくれる大人がいたら
    きっともっといい未来だったはずなのに。
    ホークスも辛いよね、、

  • トゥワイスの他人(仲間)を信じちゃうところ美点なんどろうけど、ヴィランとしたら弱点なんだろうな。ホークスはそんな奴と板挟みでさぞ辛かろに……。
    しんど。

  • なんでこんなに長く轟家に注目するんだ?絶対まだなんかあるでしょ。

    なんかどんどん闇深くなってない?ヒーロー側もうめちゃくちゃじゃない?
    イレイザーヘッド…

    あっ!推し2人がおしゃべりしとる!!!てぇてぇ。

  • 許せなくてもエンデヴァーを放ってはあげないでほしいな... 肩身狭くしながら家の中歩いてる姿が見てて辛い...私が...
    轟家はみんな優しい... 彼らのことが一番心配だわ。

    お茶子ちゃんの「しまっておくの」で泣けた
    お茶子きれい...
    強い恋をしてる女の子の顔だ...
    良い成長をしてるんだっていうのがこの顔で表現されてるのまじで泣ける。
    堀越先生の恋の描き方すごく好きだと思った。

    時々来るオールマイトの切な過ぎる表情がこわい。
    死ぬんかな、死なんといて、でも死にそうやなって思ってしまう。

    もう色んなところで胸がグングンなるわ...
    次巻はよ読まな...

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著者プロフィール

堀越 耕平(ほりこし こうへい、1986年11月20日 - )は、日本の漫画家。愛知県出身。名古屋芸術大学卒業。
東邦高等学校卒業 名古屋芸術大学デザイン学部イラストレーションコースに進学する。在学中、読切『ヌケガラ』で第72回(2006年下期)手塚賞佳作を受賞した。卒業前に読切『テンコ』を『赤マルジャンプ』(集英社)2007 SUMMERに掲載してデビューを果たし、さらに『赤マルジャンプ』2008 WINTERに読切『僕のヒーロー』を掲載した。

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