- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088822969
感想・レビュー・書評
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五条先生封印されちゃったけど心配感や不安感が全く無い
渋谷事変中篇面白くなってきた! -
渋谷駅地下ホームに満ちた一般人と改造人間達──。逃げ場のない惨烈な状況下で、五条はなお呪霊側を圧倒する。だが、敵の手には五条封印の決定打が…!! 地下ホームへ急ぐ虎杖の元に、意外な味方が現れるが!?
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五条悟が捕らえられた…
ハズなのに、この危機感のなさは何なのか。
そろそろ応援したくなるような魅力あるキャラの登場を切望する。 -
1989年12月7日五条悟うまれる
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やばいねえ
やばい -
"「君は魂は肉体の先に在ると述べたが
やはり肉体は魂であり 魂は肉体なんだよ
でなければこの現象にも 入れ替え後の私の脳に肉体の記憶が流れてくるのにも
説明がつかない」
「それって一貫してないといけないこと?
俺と夏油の術式では世界が違うんじゃない?」
「術式は世界か…フフ…」
「?」「いいね 素敵だ」[p.54]
五条先生殺しても死ななさそうなので封印されても五条悟は大丈夫でしょうと思う。それより周りがばたばた死にそうで怖い。
兎をちゃっかり一匹抱えてるのが可愛い。 -
五条先生がー!でもまぁ大丈夫でしょう、五条先生だし。ファブル兄さんがいましたね!連載時に読んでたけど気づかなかったよ。話はなんか難しくて雰囲気で読んでます。雰囲気ってどうよ(笑)