チェンソーマン 7 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2020年6月4日発売)
4.20
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本棚登録 : 2947
感想 : 53
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088823287

作品紹介・あらすじ

その姿が「恐怖!! デンノコ悪魔!!」としてTVで報道され、全世界に存在が知られることとなったデンジ!! イカれた凄腕の刺客達が、各国から東京に集結する中特異課は戦力を総動員し、デンジ防衛作戦を敷くが!? ルール無用で襲い殺し合う、地獄のカオスが渦を巻く!!

感想・レビュー・書評

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  • 今後の展開が気になる台詞が沢山出てくる。
    天使の悪魔が、チェンソーの悪魔の事をアキくんに話すシーンとか、暴力の魔人の記憶とか。可愛らしいパワーちゃんと、頼りになるアキくんの存在に癒される。続きが気になる。

  • 最後全員死ぬし
    全員悪魔になる気がする
    デンジの存在が国外にも伝わり
    各国から刺客に狙われることに…
    全員敵で、全員感情が無い
    化け物と化け物との戦いと化してます。
    どんな思惑で動いてるのかも分からず
    ひたすら戦ってます。
    そろそろ目的が見えてこないとなぁ…

  • 「恐怖!デンノコ悪魔!」
    公安の報道規制も間に合わず、全世界に存在を知られることになったデンジ!世界中から襲い来るイカれた刺客たちがデンジを狙って血で血を洗う大混戦!特異課はデンジを護り切れるのか?!

    一人ずつでも強いのに、みんなで一気に押しかけてくるのがこのマンガらしい。手加減無用、容赦なし。ヤバくて強い奴らしか出てこない!災害級の殺戮バトル!人形もたちが悪いけど、颯爽と駆け抜けて全殺ししていくクァンシも恐ろしい。おぞましくも見ごたえあるアクション。岸辺との会話も緊張感がすごい。

    パワーはいつも全力で引っかき回すよね。ケガの功名だったものの、コベニは泣いていい(笑) なにげにコベニは最後まで生存しそうでもある。トーリカの師匠も彼女だけならもう終わってた可能性。どんだけ強い奴らがいるんだと。そして、そこまでしてもマキマからデンジを離したい理由とは?!

    ドイツのサンタクロースは触れたら終了しかり、人形になったら戻れないとか天に召されててほしいレベルで危険。物語が進むにつれて、日本の被害が甚大になっていくんだけど、物語が終わる頃には滅びてないか?大丈夫?

  • クァンシ様初登場✨
    最強女子の元公安。
    無口な美女ってかっこいい。
    謎のサンタクロースも登場です。

  • 息次ぐ間もなく強敵が登場。
    マキマは何者?

  • 今度は、デビルハンター戦って感じ。てか、なんで国同士そこまで仲悪いの…マキマがそんなに怖い存在なのか。死体もなんか使えるのかな…魔人でも作るのか。場合によっては生前の性質やら強さが残るのかな。
    敵も短いながらドラマが伝わる…そして、強そうだけど、どうなるやら。
    内表紙?の絵はなんだろう?

  • 人物の見分けがつけにくい画風なので3兄弟の変身する能力がすごくわかりにくい〜

    マキマの正体なんなんだろうね。
    パワーがいると和むな。

  • 岸辺の契約している悪魔は、爪、ナイフ、針の悪魔である。

  • サンタクロースこわっ

  • 世界各国からの刺客とデパートでバトル!

    どの敵もスキル高そう。
    とくにクァンシは、ズバ抜けているイメージ。

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著者プロフィール

1992年秋田県出身。秋田県立仁賀保高等学校情報メディア科CGデザインコース卒、東北芸術工科大学美術科洋画コース卒業。2016年から18年にかけ「少年ジャンプ+」で『ファイアパンチ』を連載。その後、「週刊少年ジャンプ」で『チェンソーマン』の連載を開始し、20年に第66回「小学館漫画賞」少年向け部門を受賞。翌年には、同作品でハーベイ賞BestManga部門を受賞した。22年にアニメ化された。

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