- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088823485
作品紹介・あらすじ
Vリーグで再会を果たした日向と影山。BJとADのハイレベルな応酬の中でも、日向は多彩なプレーで存在感を見せつける!! 再び敵となって現れた日向を前に、昂る影山の脳裏に浮かんだものは――…!!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
影山~~~~~ッッッ!!!!!
ついに次巻でラスト…お疲れ様でした…! -
ハイキューの終章突入であるけどvリーグ編はやっぱりエピローグ感が強い。日向の本編は春高だったと思う。でも蛇足ではなくこのリーグ編も上手く、本当にうまく泣かせにくるから強い、古舘強い
-
長かったドキドキハラハラワクワクの詰まった高校生編の 長いエピローグ。の一節。
これでもかっていうくらいのそれぞれのキャラクターの総集編。
それくらい、ハイキューには魅力いっぱいの登場人物が多くて。
それくらい、それぞれのキャラクターが立っていて、ファンがいて、みんな愛されてた。
今回の巻のラストをあの2人組がもっていったのがかっこよかった、、、
次で最終巻、、と思うと感慨深い。。 -
あと1巻で終わるとか信じられない。
もっと日向たちの人生を見せてほしい。 -
ビーチバレーを経験したのもあるけど、日向の技術の向上が著しい。あの高1で経験した一つ一つに試合をちゃんと自分のものにしてる日向に感動の涙が(ToT)
-
舞台はVリーグ。
勝敗よりも、それぞれが今まで歩んできた道を振り返るよう。 -
「ハイキュー!!44巻」の感想記事(SSブログ)へのリンクです。
https://yuri-hyky-dia-issho.blog.ss-blog.jp/2020-08-14 -
より高度な技。しかし、物語としては何かが足りない。
古舘春一の作品






この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。





