鬼滅の刃 21 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.45
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本棚登録 : 566
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088823492

作品紹介・あらすじ

上弦の壱との激闘、ついに決着の刻!! 死力を尽くした戦いの末に、辛くも勝利した鬼殺隊だが、その代償はあまりにも大きかった…。さらに無限城の奥底で、鬼の始祖・鬼舞辻〓無惨が動き出す…! その時、炭治郎は――!?

感想・レビュー・書評

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  • いよいよクライマックスへ。
    でも粗いな〜

  • 無一郎君が幸せになる為に生まれてきたと言ったのがとても印象的でした。

    人は、長く生きたから幸せという訳ではなく、生きている間にどれだけ幸せを感じることが出来るかが大事なんだな、ということを思いました。

    また、最後の方に書かれていた戦国こそこそ話で、縁壱が失踪後、お母さんの遺言でお父さんも縁壱を探し、しかし見つからない為に体調を崩されていたとエピソードが書かれていて意外でした。

    物語は架橋。後2巻でどんなラストになるのか楽しみです。

  • 読んでて本当苦しくなる巻だった。

    弟を守れなかった実弥の涙も、お館様にかかる重圧も、勝機の見えない戦いも、珠世を殺した無惨に対する愈史郎の怒りも、縁壱さんの感情も、全部全部苦しかった。

    張り裂けそうな気持ちになる。

  • 初っ端の展開からとても熱い。
    無一郎の「僕は幸せになる為に生まれてきたんだ」
    「幸せな瞬間が1度もなかった?僕は幸せだったよ」
    例え鬼と戦って獲た結末が自分の死だとしても後悔がない。やり切った。幸せだったと答える無一郎の言葉に涙が止まらなかった。玄弥も塵になりつつある身で涙を浮かべる兄に向けた言葉があまりにも優しく、胸を打った。
    言葉の掛け合わせ方が、鬼滅はとても優しくてあたたかいと思う。少年漫画のカタルシスといえば戦って勝利!だと思うが勧善懲悪の後に、この漫画には救いがある。どんなに残酷な場面が続いたとしても笑いがあったり、感動がある。どの登場人物も人間味があり応援したくなる。
    人間は素晴らしい。生きていくことは辛いけれど幸せがある。とんでもない人間讃歌の漫画だ。
    人気が出る理由も分かる。カバー裏を見てまた泣いた。
    この巻は涙無くしては読めない。

  • きょうだいの絆に泣く。

  • ただただしんどい。平隊士が肉壁になったのや無一郎兄弟、実弥と玄弥の最期の会話は泣いた…。あれは泣く…

  • 第21巻。まだまだ続きます。いや〜とても面白い。すごいです。
    上弦の壱を撃破後、ついに無惨戦です。超絶強いですが、何と愈史郎が無惨を地上に引きずり出しました。さすが鬼というか、何というか。無惨に勝つには太陽に当てるしか方法は無く、日の出まで後1時間半。耐えられるか、この猛攻を。
    そしてここに来て、主人公・炭治郎はやられてしまいましたね。大丈夫か。復活できるのか。
    倒れている間、この巻のサブタイトルにもなっていますが、炭治郎の先祖の「古の記憶」が蘇ってきます。ここで再び縁壱の話が語られます。ホント、この人の話、炭治郎ではありませんが、かける言葉がありません。切ないねぇ。。。

  • つらみ
    身を呈して戦っても犬死にになることあるから戦いはやっぱり嫌だぬ
    みんなつらくて狂ってるな

    無惨もさー辛そう
    そして珠世さま~~ゆしろうも辛い
    かなしみやまもり 続きはやくください、、、

  • 上弦の壱・黒死牟との戦いの末に、無一郎と玄弥は死んだ。無一郎は、死際の夢の中で兄の有一郎と再会し、有一郎は弟の早い死を悲しんだ。花言葉が"鎮魂"の意味を持つイチョウの舞う中で。一方、弟の死に酷く悲しむ実弥。ようやく確かめられた兄弟の絆だったが、無情にも玄弥は鬼化の影響で死体が跡形もなく消えた。残された悲鳴嶼と実弥は、無惨の打倒を強く誓う。

    場面は変わり、ついに無惨が復活。珠世と周りの隊員たちを全員吸収し、体力の回復を図った。鬼殺隊の皆殺しを決めると、義勇と炭治郎と遭遇・交戦。無惨は弱点がなく圧倒的な強さだったが、新たな上弦の肆・鳴女を操った愈史郎の活躍もあり、地上に出すことに成功。義勇と炭治郎は、伊黒に甘露寺と共に攻めるが、近づけない。

    その時、無惨の攻撃を受けた炭治郎の傷口から、致死率100%の毒が回る。兄の窮地に走り出す禰豆子。そして、まだ攻めあぐねていた3人の柱の元に、悲鳴嶼と実弥が合流。一方、炭治郎は夢の中で、縁壱と自身の祖先である炭吉の会話を追体験していた。


    無一郎と玄弥が死んだのは悲しかった。イチョウの演出は見事で、有一郎からの願いが表現できていた。玄弥は鬼化という強い武器を手に入れて、兄に認めて欲しかった。しかし、それが原因で跡形もなく消えてしまうという非情な結末となってしまった。とても悲しい結末だが、実弥の後悔・悲痛が、最高潮に達して無惨戦へのいい布石となっていた。
    圧倒的な力を誇る無惨に未だに防戦一方の鬼殺隊は、悲鳴嶼と実弥の登場で、どう戦闘を展開していくのか。また、炭治郎は本当に死んでしまうのか。日の呼吸・13の型とは。禰豆子は間に合うのか。次巻が楽しみ。

  • もう終わるのかと思ってたら、終わらなかった。
    調べてみると、2020年12月4日発売の23巻が最終巻っぽい。
    自分の悪意も他人にはどう見えているかは解らない。と言うのは面白い。

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