プレイボール2 9 (ジャンプコミックス)

著者 : コージィ城倉 ちばあきお

• 集英社 (2020年7月17日発売)

作品紹介・あらすじ

実力者が揃う川北商業との準々決勝は、初回、4番・谷口の満塁本塁打で墨谷が4点先制! しかし、じわじわと追い上げられ、8回裏、同点とされてしまう。9回の表、この劣勢の中、なんとしても出塁したいイガラシは!?

感想・レビュー・書評

[anibeyさんの感想 · 2020年7月23日]

話の展開と個々のキャラに違和感が…谷口くんは優柔不断だが、あまり周囲の餌に引っかかるタイプではないはず…

もう少し個々のキャラに即した展開を期待してしまう…多分最後は井口が投げるんだろうけど…

[garadonさんの感想 · 2020年7月18日]

これくらい、苦労してもらわないと、プレーボールではないよね。

著者プロフィール

出身：長野県、血液型：Ａ型、デビュー：１９８９年、ビッグコミックスピリッツ『男と女のおかしなストーリー』。生まれて初めてサインペンだけで完成させた漫画を、生まれて初めて出版社に持っていったら２カ月後に本に載ってたネ。（自慢）受賞歴：普段は「賞なんぞいらんわい」というような顔をしているが、本当は欲しいんですよ～。コミックス：『おれはキャプテン』１～35巻（以下続刊）、尊敬する人：レーシングドライバー土屋圭一・クリス・ペプラー（ＤＪ）

「2014年 『おれはキャプテン（35）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」