ONE PIECE 98 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.05
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本棚登録 : 2249
感想 : 58
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088824239

作品紹介・あらすじ

鬼ヶ島決戦が過熱する中、カイドウの娘ヤマトはルフィと共に戦う事を望むが!? 一方カイドウは「新鬼ヶ島計画」の全貌を明かし、マムと共に世界を恐怖に陥れる!! “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

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  • ワノ国クライマックスへ。カイドウと戦う錦えもんら侍達。ルフィたちも敵を蹴散らし屋上へ向かう。次回さらなる高みに向かう戦いへ。

  • 「昔はおれ達全員でやっと倒した」と懐かしみつつも「今は違う」と一味に自信がみなぎってる感じが、長い歴史を感じて胸アツ!!
    ルフィの扱いに関して、ジンベエにいちいち張り合ってジェラってるサンジ笑うw
    その割に「生え方!!!」ってツッコミが息ピッタリなのもイイ。(私もツッコんだw)
    SBSコーナーの60歳のサンジの顎ヒゲが、ゼフリスペクトなのよかった!
    あと992話の扉絵にくまモン紛れてたw

  • 大戦争(×_×)も~誰がどこで誰と戦っているのか把握するのに必死(`Д´≡`Д´)??でも凄い事は分かる(^^;)

  • 所々プッと笑えるから飽きないわ〜

    けど、「いつこのシーンが見れるの?」という意味では間延び感があるかも…。

  • 当然の500つ星。ワノ国編、盛り上がり半端なし。赤鞘侍衆、カッコ良すぎ。動じずに正面から応じるカイドウも、敵ながらあっぱれ。麦わらの一味勢揃いのシーンも、毎度のことながら痺れる。ジンベエがそこに加わって、貫禄もいや増しているし。扉絵のベッジは、ローラの海賊団も交えて、最終戦で合流?そしてSBS。今回は、ドフィーについての言及が気になった。何と!ジョーカーもトランプ札の一つで、もともとは、ここでやり合う予定だった⁉ドレスローザでの苦戦ぶりは結構なものだったけど、ワノ国にドフィーもいたら、果たしてどうなってたんだろ?そして、本巻ではまだ1000話に届かず。あの素晴らしさは、次へのおあずけってことで。今年はその1000話のみならず、100巻もきっと出るだろうし、世間的にも圧倒的盛り上がりに期待。

  • 赤鞘九人男かっこいい

  • 91巻~【ワノ国編】

  • ずーっとバトル。ヤマトが大きなカギになりそう。

  • 2年間のレベルアップと
    その後のレベルアップが
    ここにきて結実
    あの時は全員でやっていたことを
    今は全員いれば
    もっと多くのことができる
    強くなったからこそ
    もっと強くなるために
    次に続くバトル

  • いよいよカイドウとの決戦。戦いのシーンが多くて、ごちゃごちゃしてるし、もう訳がわからんくなってきた。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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