- 集英社 (2020年10月2日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ) / ISBN・EAN: 9784088824413
作品紹介・あらすじ
愛依に憑く神に対抗する為、戦力の補強を試みる夜宵たちが向かう先は、神隠しや殺人事件など曰く付きの危険度ランクS「旧Fトンネル」。その攻略準備として道中に安置されている「卒業生」の回収を試みるが…。そして、生者が決して足を踏み入れてはいけない暗きトンネルの奥で、夜宵たちが見た恐ろしい光景は…!?
感想・レビュー・書評
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鬼軍曹格好いい
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戦力集めの一環として今回は旧旧Fトンネルに挑戦。
前回のH城址は気付いたら現場に到着していたというパターンだったけど、今回は途中で戦力を補充した上で挑戦!……だったのだけど、その戦力補充すら危険度が高いってどういうことさ!?
草むらに全裸マネキンとか何のギャグ漫画だと思った次の瞬間には致死レベルの心霊現象が始まっているとか笑えない冗談ですよ……
そんな中、致死レベルの心霊現象を体験して心昂ぶる詠子。これはフラグですね……と思っていたら次の話であっという間にフラグ回収する展開にはちょっと笑ってしまった
まあ、その後の展開が全然笑えないのだけど…
新キャラ登場で物語に別の彩りを追加したのかな、なんて甘い考えを抱いた次の瞬間にはきっちり絶望的な展開を仕込んでくる本作には思わず敬服してしまう…
と言うか、今回の心霊現象は群を抜いて恐ろしいものだった気がするのですけど……
しかも、その現象に立ち向かうのが無力な詠子一人というのもキツかったよ……
ただ、本作は心霊現象に襲われて良いように弄ばれる作品ではないわけで
それまで詠子達を散々に怖がらせてきた悪霊を卒業生である鬼軍曹を使って蹂躙していく様はスカッとするね
近藤憲一の作品
