SPY×FAMILY 5 (ジャンプコミックス)

著者 : 遠藤達哉

• 集英社 (2020年9月4日発売)

作品紹介・あらすじ

予知犬のボンドが家族に加わり、オペレーション〈梟(ストリクス)〉もフォージャー家もようやく軌道に乗ったと思われた――が、中間考査でアーニャ史上最大のピンチ!? 星(ステラ)と雷(トニト)をかけた波乱のテストの行方は…!!

感想・レビュー・書評

[aquamarineさんの感想 · 2022年3月13日]

出てくるキャラの顔の表情がバラエティで面白すぎる。
やっぱりアーニャ可愛い。
最高です！！

[のんのんさんの感想 · 2022年4月19日]

夜帷(とばり)の出現で俄然面白くなってきた。。
ヨルさんの激マズお菓子の欠片を拾い食いしたボンドが、ひそかに引っくり返ってる姿が最高。。　　

[kakaneさんの感想 · 2020年9月13日]

アーニャの空回りでも、なんとかなる世界。

[ムッネニークさんの感想 · 2024年1月20日]

8冊目『SPY×FAMILY 5』(遠藤達哉 著、2020年9月、集英社)
前巻がシリアスだった揺り戻しか、今巻はコメディ一色。新キャラクターも登場し、ラブコメ要素が強まった。
管理官の人物紹介で彼女の名前がシルヴィアである事を知る。確か本編では明かされていなかったような…。

〈すき〉

[モモマサさんの感想 · 2023年6月10日]

抜き打ちでくる笑いそしてホッコリさせるエピソードにまたしてもやられた〜

新たなキャラの心をよんだアーニャに大爆笑。
おまけのショートミッション3もツボ。

よい漫画はおまけも丁寧ですね。

ぜひ〜

[かおり@iRoakgさんの感想 · 2022年3月30日]

#漫画 #コミック #おすすめ本 #SPYFAMILY
今回はぁっ！白衣のロイドさんが拝めるよぉぉ！
でも今回は……新キャラの夜帷（トバリ）が面白かった……

[うなまるさんの感想 · 2022年1月27日]

なんでもできちゃうロイドさんと
天然なのに強いヨルさんと
機転が効いて可愛すぎるアーニャ
アーニャの相棒ボンド。この組み合わせが面白すぎる。。
ストーリーも飽きない。

[ＩＭＯＭＵＳＨＩさん · 2022/01/29]

アーニャ、可愛いですよね！
新刊が楽しみです！

[matoさんの感想 · 2020年10月25日]

アーニャの学校のキャラが個性豊かで面白いです。
一話完結のしょーもない話が一番好き。
最近殺伐とした漫画ばかり読んでたのもあって、スパイファミリーのほのぼのとした感じと適度な緊張感とくだらなさは癒しになりました。

クールビューティー・エージェント夜帳も登場。
冷血漢な見た目に反して好きな人に夢中になってしまうかわいいところがあるのですが、今のフォージャー家が好きなのでお邪魔虫に感じました。
次が気になる終わり方です。

[まろんぱぱさんの感想 · 2020年9月5日]

アーニャ最大のピンチ！中間考査、ちちはちゃんと勉強しとけと言ってましたよ！(笑)そこへ、救世主ユーリが！そして、色々とある彼の強さ？の秘密が明らかに！(笑)
あ、ユーリの心の声がウザい(笑)

で、ジャンプ誌上、最も無駄遣い(良い意味)(笑)とされる伝説の見開き4頁「すぅきぃー♡♡♡」がインパクトありすぎ♪
案外フォージャー家最大の敵かも(笑)えーじぇんと夜帷が登場！
個人的にはユーリの嫁候補と推測。
だって、彼女も夜(よる)なんだよなぁ？

この巻、ヨルさんの潤んだ表情が多い。
仕事を続ける為だった仮面家族だけでない、彼女の中に何か別な想いが生まれている事がちょっと嬉しい♪

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[啓輔さんの感想 · 2023年7月30日]

ユーリとアーニャの組み合わせ可愛くて好き。

著者プロフィール

1980年茨城県生まれ。2000年、第5回ストーリーキングにて『西部遊戯』で漫画部門準キング受賞、同作が「赤マルジャンプ」2000年SPRINGに掲載され、デビュー。07年、「ジャンプSQ」にて『TISTA』を初連載。10年、「ジャンプSQ」に元々読み切り作だった『月華美刃』を連載。19年、「少年ジャンプ+」で『SPY×FAMILY』を連載開始する。同作は「次にくるマンガ大賞2019」Webマンガ部門や「このマンガがすごい!2020」などで1位を獲得し、大ヒット。22年4月にはテレビアニメ化された。