- 集英社 (2020年11月4日発売)
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感想 : 100件
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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784088824710
作品紹介・あらすじ
それぞれに信念を背負い、培ってきた力全てを注ぎぶつかり合う選手達…! BJ対AD、決着!! 日向は牛島の猛打を止められるのか、そして影山との対決の結末は!? バレー漫画の金字塔、ここに完結──!!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
それぞれの選手が信念を持ち、全力でぶつかり合う姿が描かれた本作は、感動的な結末を迎えます。全45巻を通じて、日向と影山の成長が対となる形で表現され、彼らの再会や試合の緊迫感が胸を熱くさせます。特に、横...
感想・レビュー・書評
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全力疾走で駆け抜けた全45巻。
未来へと繋がっていく、とても胸が熱くなる場面をもって完結。
1巻の表紙では、烏野高校のユニフォームを着た日向と影山が、最終巻の表紙ではVリーグチームのユニフォームを着ている。対となる形で描かれたふたりの(筋肉含めて)成長に感動して、のっけから涙ぐむ。
Vリーグで再会を果たした影山と日向。
続く手に汗握るアドラーズ VS ブラックジャッカル戦。
妖怪世代、ひとりひとりの背中には高校バレーボール部時代の横断幕が描かれて。この場面は、高校生の彼らが記憶のなかから蘇っては駆けめぐり、感情が昂ってしかたがなかった。
わたしは、そうだなぁ。
横断幕がいちばん格好いいのは、烏野高校の「飛べ」だな。
いちばん好きなんは稲荷崎高校の「思い出なんかいらん」やけどな。
いちばん応援してたのは、もちろん烏野高校。
いちばん好きなチームは音駒高校。
ああ、「ゴミ捨て場の決戦」を思い出すと目頭が熱くなる。「たーのしー」かったね、研磨。
そんなことを振り返りながら、AD vs BJの試合に戻る。もうね、ずっと続いて欲しかった。まだずっと応援したかった。だけど、そんな試合もやっぱり終わりは必ずくるわけで。そこへ、ふいに日向だからこそのあの攻撃を持っくるなんて!
うおぉぉー!熱い!熱いぞ!!
2年近く前、ブクログの談話室で「何度も読み返す本がありますか」との質問に、ハイキュー!!(35巻発売当時)を挙げたわたし。
「頑張ることに疲れた人にも、頑張ってる人にも、頑張りたい人にも、頑張りたくない人にも、みんなにおすすめ!」
と答えた。
その想いは今も全く変わらない。
「飯を食うみたいにバレーしよる」彼ら、そして彼らとともに青春時代を送った仲間たち。
「……来たな」「……来たぜ」
これからも彼らのバレー人生は続いていく。
「下を向くんじゃねえ、バレーは常に上を向くスポーツだ」
古舘春一先生、お疲れさまでした。
8年半、本当に楽しい時間をありがとうございました。 -
スポーツ漫画はスラムダンクが一番と思っていたけど、ハイキュー!!を読んでこれが一番に。
どのチームにも推しがいて、嫌な奴が一人もいない。全員応援したくなる。
大人になってだいぶ経つけどこんな青春味わいたかった。
読んでよかった、大切な漫画のひとつに。-
はじめまして。まいけるです。
私もハイキュー大好きなんです。
アニメ、夢中で観ました。
いくつになっても、青春熱血アニメは瑞々しいです。
フ...はじめまして。まいけるです。
私もハイキュー大好きなんです。
アニメ、夢中で観ました。
いくつになっても、青春熱血アニメは瑞々しいです。
フォローありがとうございます。2025/02/20 -
初めまして!フォローさせていただきました。
感想参考にさせていただきます。
ハイキュー!!いいですよね!
漫画もアニメも最高ですね。たくさ...初めまして!フォローさせていただきました。
感想参考にさせていただきます。
ハイキュー!!いいですよね!
漫画もアニメも最高ですね。たくさんの言葉に涙し、たくさんの言葉が胸に残っています。
そんな本や漫画にたくさん出会えるといいなと日々思っています。2025/02/20
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全巻読了。ボールが地面に落ちない限りは続くというルールの元、コートを挟んで行われる「つなぐ球技」バレー。ある意味でそれは味方だけでなく、敵チームも含めて作り上げていくやり取りと言ってよく、次へ、次へとつないで行く姿にはしびれる感動があった。漫画的なケレンはもちろんあるが、異能力や必殺技をガンガン繰り出すようなリアリティラインは敷かず、どちらかと言えばリアル寄りに高校生たちの青春を描いているため、等身大の歓びや悔しさが伝わってくる。
また、おそらく意図的に『SLAM DUNK』をなぞっている部分があり、登場人物のキャラづけや、ライバル校との関係性、全国大会を目指していく過程に先行作品を彷彿とさせる描写を多数込めているように感じた。ある意味でそれは本作のウィークポイントであり、どうしても二次創作感を拭い切れていない部分でもある。――だが、話が進んでいくにつれ、それが本作の強みであったのだと考えが切り替わっていく気もした。井上雄彦が描くことのなかった山王戦の「その後の物語」。彼らの未来。僕らが見たかったその先の光景を全力で紡いでくれているような気がしたから。翻って、つなぐ球技の物語は、つなぐ意思の物語となった。一瞬一瞬に全身全霊をかけた青春の日々のその先の光景を、我々読者に提示してくれた作者に拍手を贈りたい。
なお好きなキャラは西谷夕と東峰旭です。 -
ラスト2話で大幅に加筆修正があり、本誌掲載時からかなりの描写が追加されています。本誌の時はページ数の関係でみっちみちに詰め込まれていたコマ割りに間が取られていて、特にプレーとモノローグが乗った時の文章の呼吸が整った感じがします。
先生のカバー袖のコメントにもじんと来ましたが、個人的にワザが光っているなと思ったのは奥付の位置。奥付より後に加筆1P、本誌最終回のラスト2Pが続けて載っています。奥付をこの配置にしたことで、「この物語は終わらない、未来へと続く」図式がさらに強調されて、漫画作品としては一旦幕を引くものの、日向と影山のバレーボールを巡るみちゆき(あるいは作中のすべての人物の未来)はまだ先に開かれている、という晴れやかさで締め括られている。かつてこんな終わり方をした漫画があったか、と問われるとすぐに思い当たらず、改めて古舘先生天才だな…と思いました。
本当に本当に出会えてよかった作品です。古舘先生、8年半の連載お疲れ様でした! -
それぞれの出身高校の横断幕の使い方…!!
泣いた…。
ついに迎えた完結巻。
本当に最初から最後まで素晴らしかった。
登場人物全員への愛、バレーボールへの愛、作品への愛…。こんなに愛情がこもった作品に出会えて一読者として本当に幸せだった。
バレーボールが面白いことをすさまじい熱量で教えてくれた。
一生懸命になったものはどんな形であれ絶対明日の自分、未来の自分に繋がることを信じさせてくれた。
一生心の中で生きていく作品だと思う。
作者の古舘先生と関わったスタッフ全員にありがとうと伝えたい。 -
バレーボールの小説読んだら(2.43)『ハイキュー!!』に触れてる方が居て読んでみた。図書館で予約して待って少しずつ少しずつ…とうとう読了!最高だった!!1ページ1ページ久しぶりにドキドキし、高揚感が止まらない作品。買い揃えようと思う。そして私自身もバレーボール始めてみたり凄い影響うけたなぁ〜出会えて良かった!!
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最後は泣いた。
ほんといい漫画だった。
近年のスポーツ漫画の新しい世界を見た。
こんなにも見たいものを読みたいことを書き切るのがすごい。 -
なんということだろう。
なんて最高の漫画なのだろう。
この漫画がある今、この時代に生きていて本当に良かった。
何度励まされたかしれない、何度この作品の登場人物に背中を押されたか、何度一緒に悔し涙を流したかしれない。
唯一無二。
ハイキュー!!以上の作品に、この先出会える気がしない。 -
ハイキュー!!最新刊で最終巻拝読しました。
なんでもないようなページで号泣出来るくらいに大好きな作品です。
これからも続いていく挑戦者たちの戦い(バレーだけにあらず)に思いを馳せつつ、2022年にはこの続きのお話が読めるのを期待しています。
本当にありがとうございました! -
最終巻。それぞれの横断幕とその意味。それを背景にする演出はズルい!すごいな。ほんとすごい。それぞれにドラマがあり、それぞれが主役。8年半の連載、ありがとうございましたー!大地さん、警察官の制服似合うーー!
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これだけ短期間に40巻以上の漫画を読んだのは初めてかもしれない。
高校編以降は蛇足、に一瞬思えたけれど、最終回のための助走だったのかな。読み終わってしまった脱力感と、最初からもう一度読もうかな、という気力。 -
本当に素晴らしい漫画です
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動きの激しいバレーという競技を描きながら、当たり前だけど、普段気づけない言葉をここぞで出してくるコピー力……静と動の使い分けが本当にうまいなと感じました。
古舘春一の作品

「源氏物語の色辞典」のお返事ありがとうございました。
X'mas楽しみにしてます♪
「ハイキ...
「源氏物語の色辞典」のお返事ありがとうございました。
X'mas楽しみにしてます♪
「ハイキュー」原作終わっちゃいました。でも清々しい終わりかただったので、悔いはありません(なんの!?)
アニメは今期は観られていないのですが、春高の稲荷崎戦でしたよね。
「思い出なんかいらん」の!
熱い激戦が続いてますね!!
同じく、何期になるかはわかりませんが、ぜひともアニメ、完結まで追ってほしいと思ってます。
×スポーツ小説
〇スポーツ漫画
すみませんでした(^^;
「思い出なんかいらん」、しっかり掲げられてます^^
稲荷崎戦...
×スポーツ小説
〇スポーツ漫画
すみませんでした(^^;
「思い出なんかいらん」、しっかり掲げられてます^^
稲荷崎戦だけじゃなくて、音駒の試合もやってました。
主人公だけでなく、登場人物それぞれにドラマがあって、毎回楽しいです^^
コメントありがとうございます。
お返事遅くなってすみません(^人^)
音駒チームいち...
コメントありがとうございます。
お返事遅くなってすみません(^人^)
音駒チームいちばん好きです!
「ゴミ捨て場の決戦」ですね。
もう胸が熱くなりました。
ああ、今思い出してもウルウルきます。
「ハイキュー」、最後までKORROPYさんも楽しんでくださいね……じゃなくて、必ず楽しめると思いますo(>∀<*)o
ではでは、何かと我慢の日々が続きますが、KORROPYさんにとって良い1日となりますように。
ありがとうございました。