ハイキュー!! 45 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.73
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本棚登録 : 918
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088824710

作品紹介・あらすじ

それぞれに信念を背負い、培ってきた力全てを注ぎぶつかり合う選手達…! BJ対AD、決着!! 日向は牛島の猛打を止められるのか、そして影山との対決の結末は!? バレー漫画の金字塔、ここに完結──!!

感想・レビュー・書評

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  • 全力疾走で駆け抜けた全45巻。
    未来へと繋がっていく、とても胸が熱くなる場面をもって完結。
    1巻の表紙では、烏野高校のユニフォームを着た日向と影山が、最終巻の表紙ではVリーグチームのユニフォームを着ている。対となる形で描かれたふたりの(筋肉含めて)成長に感動して、のっけから涙ぐむ。

    Vリーグで再会を果たした影山と日向。
    続く手に汗握るアドラーズ VS ブラックジャッカル戦。
    妖怪世代、ひとりひとりの背中には高校バレーボール部時代の横断幕が描かれて。この場面は、高校生の彼らが記憶のなかから蘇っては駆けめぐり、感情が昂ってしかたがなかった。

    わたしは、そうだなぁ。
    横断幕がいちばん格好いいのは、烏野高校の「飛べ」だな。
    いちばん好きなんは稲荷崎高校の「思い出なんかいらん」やけどな。
    いちばん応援してたのは、もちろん烏野高校。
    いちばん好きなチームは音駒高校。
    ああ、「ゴミ捨て場の決戦」を思い出すと目頭が熱くなる。「たーのしー」かったね、研磨。

    そんなことを振り返りながら、AD vs BJの試合に戻る。もうね、ずっと続いて欲しかった。まだずっと応援したかった。だけど、そんな試合もやっぱり終わりは必ずくるわけで。そこへ、ふいに日向だからこそのあの攻撃を持っくるなんて!
    うおぉぉー!熱い!熱いぞ!!

    2年近く前、ブクログの談話室で「何度も読み返す本がありますか」との質問に、ハイキュー!!(35巻発売当時)を挙げたわたし。
    「頑張ることに疲れた人にも、頑張ってる人にも、頑張りたい人にも、頑張りたくない人にも、みんなにおすすめ!」
    と答えた。
    その想いは今も全く変わらない。

    「飯を食うみたいにバレーしよる」彼ら、そして彼らとともに青春時代を送った仲間たち。
    「……来たな」「……来たぜ」
    これからも彼らのバレー人生は続いていく。
    「下を向くんじゃねえ、バレーは常に上を向くスポーツだ」

    古舘春一先生、お疲れさまでした。
    8年半、本当に楽しい時間をありがとうございました。

    • 地球っこさん
      KOROPPYさん、こんにちは。

      「源氏物語の色辞典」のお返事ありがとうございました。
      X'mas楽しみにしてます♪

      「ハイキ...
      KOROPPYさん、こんにちは。

      「源氏物語の色辞典」のお返事ありがとうございました。
      X'mas楽しみにしてます♪

      「ハイキュー」原作終わっちゃいました。でも清々しい終わりかただったので、悔いはありません(なんの!?)

      アニメは今期は観られていないのですが、春高の稲荷崎戦でしたよね。
      「思い出なんかいらん」の!
      熱い激戦が続いてますね!!

      同じく、何期になるかはわかりませんが、ぜひともアニメ、完結まで追ってほしいと思ってます。
      2020/11/22
    • KOROPPYさん
      あっ。
      ×スポーツ小説
      〇スポーツ漫画
      すみませんでした(^^;

      「思い出なんかいらん」、しっかり掲げられてます^^
      稲荷崎戦...
      あっ。
      ×スポーツ小説
      〇スポーツ漫画
      すみませんでした(^^;

      「思い出なんかいらん」、しっかり掲げられてます^^
      稲荷崎戦だけじゃなくて、音駒の試合もやってました。
      主人公だけでなく、登場人物それぞれにドラマがあって、毎回楽しいです^^
      2020/11/23
    • 地球っこさん
      KORROPYさん、おはようございます。

      コメントありがとうございます。
      お返事遅くなってすみません(^人^)

      音駒チームいち...
      KORROPYさん、おはようございます。

      コメントありがとうございます。
      お返事遅くなってすみません(^人^)

      音駒チームいちばん好きです!
      「ゴミ捨て場の決戦」ですね。
      もう胸が熱くなりました。
      ああ、今思い出してもウルウルきます。

      「ハイキュー」、最後までKORROPYさんも楽しんでくださいね……じゃなくて、必ず楽しめると思いますo(>∀<*)o

      ではでは、何かと我慢の日々が続きますが、KORROPYさんにとって良い1日となりますように。
      ありがとうございました。
      2020/11/26
  • ラスト2話で大幅に加筆修正があり、本誌掲載時からかなりの描写が追加されています。本誌の時はページ数の関係でみっちみちに詰め込まれていたコマ割りに間が取られていて、特にプレーとモノローグが乗った時の文章の呼吸が整った感じがします。
    先生のカバー袖のコメントにもじんと来ましたが、個人的にワザが光っているなと思ったのは奥付の位置。奥付より後に加筆1P、本誌最終回のラスト2Pが続けて載っています。奥付をこの配置にしたことで、「この物語は終わらない、未来へと続く」図式がさらに強調されて、漫画作品としては一旦幕を引くものの、日向と影山のバレーボールを巡るみちゆき(あるいは作中のすべての人物の未来)はまだ先に開かれている、という晴れやかさで締め括られている。かつてこんな終わり方をした漫画があったか、と問われるとすぐに思い当たらず、改めて古舘先生天才だな…と思いました。
    本当に本当に出会えてよかった作品です。古舘先生、8年半の連載お疲れ様でした!

  • それぞれの出身高校の横断幕の使い方…!!
    泣いた…。

    ついに迎えた完結巻。
    本当に最初から最後まで素晴らしかった。
    登場人物全員への愛、バレーボールへの愛、作品への愛…。こんなに愛情がこもった作品に出会えて一読者として本当に幸せだった。

    バレーボールが面白いことをすさまじい熱量で教えてくれた。
    一生懸命になったものはどんな形であれ絶対明日の自分、未来の自分に繋がることを信じさせてくれた。

    一生心の中で生きていく作品だと思う。
    作者の古舘先生と関わったスタッフ全員にありがとうと伝えたい。

  • ハイキュー!!最新刊で最終巻拝読しました。
    なんでもないようなページで号泣出来るくらいに大好きな作品です。
    これからも続いていく挑戦者たちの戦い(バレーだけにあらず)に思いを馳せつつ、2022年にはこの続きのお話が読めるのを期待しています。

    本当にありがとうございました!

  • 最終巻。それぞれの横断幕とその意味。それを背景にする演出はズルい!すごいな。ほんとすごい。それぞれにドラマがあり、それぞれが主役。8年半の連載、ありがとうございましたー!大地さん、警察官の制服似合うーー!

  • ハイキュー!!大好きです。

    キャラもストーリーもこんなに好きになれたマンガないです。終わるのが寂しすぎて手に取ったものの、なかなか読めなかった…
    登場人物みんなの卒業後が丁寧に描かれてて、バレーの楽しさが丁寧に描かれてて最高の最終巻‼︎
    ハイキュー!!読むと嫌いな練習も行けたような(笑)次の話を読む為に生きてこれたような。
    支えになってくれた本でした。

  • ついに完結。

    スラダン世代としては、
    あの激闘は、スラダンへのオマージュかと思っちゃう。
    白熱した試合の1コマ1コマをありがとう。

    一方で、スラダンと違うのは、
    「皆違って、皆いい」精神にあふれているところ。
    バレーを続けていようといまいと、
    一人一人に人生があることをちゃんと描いているのが、
    すっごく今時の漫画だなぁと思う。

    作者のキャラへの愛に万歳。

  • 終わってしまった寂しさと同時に、
    これからもずっとこの作品を好きでいられるだろうとか、バレーボールへの興味といったワクワク感がある。
    特に今、この作品を読めた人は、自分を含め幸せだと思います。

  • 終わってしまった、ハイキュー!!
    でも日向たちの人生とバレーボールは終わらない。
    そんな最終回で、嬉しかった。
    畳み掛けるような試合のシーンは、迫力あったなぁ。
    大人になった彼らの試合は、筋肉の重量感が高校時代の試合とは全然違った。
    高校卒業後に話が展開してると知ったときは、引き延ばし作戦か?と訝しんだけど、
    プロになった、そしてバレーボールから離れた彼らたちの物語も読めて良かった。

    ところでやっぱり、一巻読み終わって目の奥が熱くなったのは青城戦だったなぁ。
    下書きの「その後」を載せるなんて反則デスヨ、泣けるじゃん。

    ハイキュー!!ほんとうにありがとう!!!

  • 胸が熱くなる この話は終わらないんだなあ

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