- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088825250
作品紹介・あらすじ
怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く日比野カフカ。ある日カフカは、謎の生物によって、身体が怪獣化、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。
感想・レビュー・書評
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いろいろなところで話題になっている漫画が図書館にあったので、お試しの気分で1巻だけ借りて読んでみた。32歳の主人公・日比野カフカ、名前からやっぱり"変身"するよね…。面白そうなので、続きも借りて来ようっと。
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フランス国立図書館(BnF)、マンガに関するワークショップや展示を開催:同館建物外側にマンガ『怪獣8号』巨大展示も | カレントアウェアネス...フランス国立図書館(BnF)、マンガに関するワークショップや展示を開催:同館建物外側にマンガ『怪獣8号』巨大展示も | カレントアウェアネス・ポータル
https://current.ndl.go.jp/node/449732021/10/18
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お友達が好きだから読んだ作品。自分が思っていたよりもコメディだった。シリアスとのバランスもちょうど良くて、続きも気になる。新人たちの成長も、圧倒的に強い隊長副隊長もいい。
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話は単純そうなんだけどな、続きが気になる。
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息子に勧められて読み始めました。人として。なにか大切なものが見えてきそうな漫画です。早く次を読みたい!と思えます。
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怪獣討伐隊に入りたかったのに、怪獣になっちゃった(名前がカフカだけに…)男の物語、開幕。考えてみたらウルトラマンと同じ流れなのに、力を借りる相手が真逆だとこうも展開が変わっちゃうのね
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一巻見た時はグロそう(サムネ的なやつ)と思ったけど面白しろかったです
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面白い。これは、来る。
すでに漫画読みの間では話題にはなってるけど、まだ知らない人は多いと思うけど、間違いなくこれは来る。ヒット作品になる。
どこか「地震」と被る設定で「怪獣」が出る世界観が説明されてて分かりやすいし、ちょいちょい入る「ギャグ」「笑わせ」部分がテンポ良くて気持ちいいし、ヒーローモノ要素も高いし、絵のバランスが上手いからだと思うけどもポーズがカッコよくて目を奪われるし、キャラも分かりやすいのにオリジナリティがあってそれぞれにファンがつくことが容易に想像できて、なんていうか、これでもか!と、面白い漫画の全てが詰まってるカンジ。
なんだよ、まだ2巻目までしか出てないのかよと残念に思いつつ、今からイッキ読みで2巻目読みます。