呪術廻戦 (14) (ジャンプC)

Kindle版

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  • 集英社 (2021年1月4日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088825342

作品紹介・あらすじ

一時の自由を得た宿儺の暴虐な振る舞いで渋谷の街に甚大な被害がもたらされる中、呪詛師の不意打ちで致命傷を負った伏黒は、最後の手段に打って出る。伏黒が“調伏の儀"を始めた事に気付いた宿儺は──…!?

感想・レビュー・書評

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  • 29冊目『呪術廻戦 14』(芥見下々 著、2021年1月、集英社)
    「渋谷事変」が続く。
    もう宿禰が主人公で良いんじゃない?

    〈オマエは 強い〉

  • ナナミン。

  • ナナミン…嘘だろナナミン…

    呪術廻戦のコミックス購入の決め手になったのはナナミンの「悔いはない」でした。
    それまでも結構刺さるワード多くて気になってはいたけど、この一言(ページ)を見て、これを何年後もまた見返したいと思ってコミックス購入しました。
    初っ端から「呪術師に悔いのない死はない」とか「正しい死じゃない」とかいう話の流れから、呪術師に戻ることになったきっかけではあるけど特に強い呪霊を祓ったとかでもないただ一人の人の「ありがとう」を思い出して悔いはないと言い切るところめっちゃかっこよかった。推せる。この後の話でもナナミンはいつでも大人で紳士で尊敬できる人でした。

    嘘だろナナミン…嘘だと言って…

  • 宿儺はなぜ恵を助けたのか気になるし釘崎の過去も気になる次巻まで待てない(can't wait)

  • 埃を払うかのように、次々と人間を消してゆく真人。
    やはり好きになれない。

    このマンガで唯一親近感を持てた七海さん。
    最期はあっけなさすぎるが、死の訪れってそんなものかもしれない。

  • 敵も味方も次々と倒れゆく(T_T)

    宿儺から“戻った”悠仁の心を支えるため
    初期の学校生活のパートも
    大切だったのねぇと思ったり。

  • ななみーんっ!?
    こんなにばかすか殺すなんて……
    釘崎も死ぬ?

  • 七海さん、いいキャラだ。

  • 表紙の宿儺かっこよすぎる。

    遂に野薔薇ちゃん過去話なのと、共鳴り真人に大ヒットはアツい。

    いやだーーーーーナナミンしなないでーーーーー!!!!!!!!ナナミーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!

  • ほんと宿儺は強いな。。
    あーもう、つら。。

  • スクナが、漏瑚を圧倒して、そのあと伏黒が出した式神と戦って、かっこよかった

  • 無念!七海逝く。
    伏黒vs呪詛師→宿儺vs伏黒が召喚した式神
    虎杖vs真人と並行して釘崎vs真人(分身)
    釘崎は無事?
    戦闘が多くて展開がややこしい( *`ω´)

  • 野薔薇ちゃん強い!

  • ネタバレで七海の最後を知っていましたが、どういう経緯で七海がそうなったか知りたかっので、一番好きなキャラクターでラストしんどいですが、七海らしく冷静でかっこ良かったです

  • 満身創痍!みんな生きて!ナナミン、お疲れ様。高校生の虎杖くんにその言葉を使うのは負わせることと同じだとわかってても言わざるを得ない状況。五条先生、はやく箱から(←)出てきてー!!

  • 0-14までkindleで一気読み
    鬼滅よりなんか好み
    人がバタバタ死んでいくけど罪悪感があまりないのは、最近のゲーム感覚なんだろうか。本人もめちゃくちゃ傷ついてるしなあ。
    アニメの五条がカッコよすぎると、マンガ読んで思った。

  • 宿儺の表紙がカッコ良すぎる!もはやひれ伏すしかない圧倒的な領域展開。それに凄まじい展開続きで、気持ちの整理が追いつかない…!次々と一般人を巻き込む死闘に読めば読むほど絶望的になるけど、救いがあると信じたい。次巻は野薔薇の過去編か?この作者さんのことなので誰が最後まで生き残るのか決して油断はできないし、早く読みたいけど読むのが怖い。

  • キャラクターの存在感がそれぞれ際立っていて毎巻緊張しながら読める

  • 0〜14巻まで読了。
    買おうか迷ってるうちにアニメ化で人気爆発してどこの本屋さんも品切れ状態でやっと全巻集めれました。

    とりあえず設定とキャラクターがとても魅力的。
    なんだけど呪術がめちゃくちゃ難しい!!
    作者さんがあらゆる余白で説明してくれてるのを読み込んでも技への理解…難しい。
    そして急に回想になったり過去になったり漫画読み慣れてる人間でも何回か読み込まないと時系列も結構難しかったり。

    けどそれ以上に主人公たちがどんどん成長していく姿や美的且つ圧倒的強者ながらお茶目な最強の五条先生もその他先輩、敵キャラもどの人物も確固たる意思があって魅力的なのです。

    そして14巻は渋谷事変真っ只中なわけでして。
    暴君で圧倒的頂点にいる宿儺は残虐で残酷なのに最後に漏瑚に与えた言葉は圧倒的なカリスマ性だなあ、と。

    そしてその宿儺が少し一目おいているような恵は今後どれだけの人物になるのやら…きっと五条先生レベルもしくはそれ以上になるんだろうね。

    なんといっても、七海先生ですよ。
    これまで悠仁の教えとなってきた大人代表七海さんの死。
    あまりにもあっけなくてびっくりした。
    けどそれがこの漫画の現実で平等に不平等な死が与えられた世界で呪術師の戦いなんだろうなぁ。

    そして人殺しへの葛藤と七海の死に直面する悠仁と怪我を負った野薔薇vs真人。
    野薔薇の超男前な性格大好きだよー!!

    総括:次巻気になりすぎる…!

  • ナナミン〜。

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著者プロフィール

1992年2月26日生まれ、岩手県出身。2014年『神代捜査』でデビュー。17年、『東京都立呪術高等専門学校』をジャンプGIGAにて短期連載する。18年より「週刊少年ジャンプ」にて『呪術廻戦』を連載し、大ヒットとなる。

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