呪術廻戦 14 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.24
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本棚登録 : 5019
感想 : 54
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088825342

感想・レビュー・書評

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  • 無念!七海逝く。
    伏黒vs呪詛師→宿儺vs伏黒が召喚した式神
    虎杖vs真人と並行して釘崎vs真人(分身)
    釘崎は無事?
    戦闘が多くて展開がややこしい( *`ω´)

  • 野薔薇ちゃん強い!

  • 渋谷という実在の場所が滅茶苦茶になる戦いである。東急不買運動家はゾクゾクするだろう。

  • ネタバレで七海の最後を知っていましたが、どういう経緯で七海がそうなったか知りたかっので、一番好きなキャラクターでラストしんどいですが、七海らしく冷静でかっこ良かったです

  • 満身創痍!みんな生きて!ナナミン、お疲れ様。高校生の虎杖くんにその言葉を使うのは負わせることと同じだとわかってても言わざるを得ない状況。五条先生、はやく箱から(←)出てきてー!!

  • 0-14までkindleで一気読み
    鬼滅よりなんか好み
    人がバタバタ死んでいくけど罪悪感があまりないのは、最近のゲーム感覚なんだろうか。本人もめちゃくちゃ傷ついてるしなあ。
    アニメの五条がカッコよすぎると、マンガ読んで思った。

  • 宿儺の表紙がカッコ良すぎる!もはやひれ伏すしかない圧倒的な領域展開。それに凄まじい展開続きで、気持ちの整理が追いつかない…!次々と一般人を巻き込む死闘に読めば読むほど絶望的になるけど、救いがあると信じたい。次巻は野薔薇の過去編か?この作者さんのことなので誰が最後まで生き残るのか決して油断はできないし、早く読みたいけど読むのが怖い。

  • キャラクターの存在感がそれぞれ際立っていて毎巻緊張しながら読める

  • 0〜14巻まで読了。
    買おうか迷ってるうちにアニメ化で人気爆発してどこの本屋さんも品切れ状態でやっと全巻集めれました。

    とりあえず設定とキャラクターがとても魅力的。
    なんだけど呪術がめちゃくちゃ難しい!!
    作者さんがあらゆる余白で説明してくれてるのを読み込んでも技への理解…難しい。
    そして急に回想になったり過去になったり漫画読み慣れてる人間でも何回か読み込まないと時系列も結構難しかったり。

    けどそれ以上に主人公たちがどんどん成長していく姿や美的且つ圧倒的強者ながらお茶目な最強の五条先生もその他先輩、敵キャラもどの人物も確固たる意思があって魅力的なのです。

    そして14巻は渋谷事変真っ只中なわけでして。
    暴君で圧倒的頂点にいる宿儺は残虐で残酷なのに最後に漏瑚に与えた言葉は圧倒的なカリスマ性だなあ、と。

    そしてその宿儺が少し一目おいているような恵は今後どれだけの人物になるのやら…きっと五条先生レベルもしくはそれ以上になるんだろうね。

    なんといっても、七海先生ですよ。
    これまで悠仁の教えとなってきた大人代表七海さんの死。
    あまりにもあっけなくてびっくりした。
    けどそれがこの漫画の現実で平等に不平等な死が与えられた世界で呪術師の戦いなんだろうなぁ。

    そして人殺しへの葛藤と七海の死に直面する悠仁と怪我を負った野薔薇vs真人。
    野薔薇の超男前な性格大好きだよー!!

    総括:次巻気になりすぎる…!

  • 寄り合いで自らの価値を計るから皆弱く矮小になっていく 理想を掴み取る”飢え“オマエにはそれが足りていなかった 恐らく道連れの形で調伏の儀に巻き込んだのだろう 初見の技にて適応前に屠る 「膝抜き」古武術に於いて予備動作を消す技術

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著者プロフィール

1992年2月26日生まれ、岩手県出身。2014年『神代捜査』でデビュー。17年、『東京都立呪術高等専門学校』をジャンプGIGAにて短期連載する。18年より「週刊少年ジャンプ」にて『呪術廻戦』を連載し、大ヒットとなる。

芥見下々の作品

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