- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088825342
感想・レビュー・書評
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無念!七海逝く。
伏黒vs呪詛師→宿儺vs伏黒が召喚した式神
虎杖vs真人と並行して釘崎vs真人(分身)
釘崎は無事?
戦闘が多くて展開がややこしい( *`ω´)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
野薔薇ちゃん強い!
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渋谷という実在の場所が滅茶苦茶になる戦いである。東急不買運動家はゾクゾクするだろう。
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ネタバレで七海の最後を知っていましたが、どういう経緯で七海がそうなったか知りたかっので、一番好きなキャラクターでラストしんどいですが、七海らしく冷静でかっこ良かったです
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満身創痍!みんな生きて!ナナミン、お疲れ様。高校生の虎杖くんにその言葉を使うのは負わせることと同じだとわかってても言わざるを得ない状況。五条先生、はやく箱から(←)出てきてー!!
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0-14までkindleで一気読み
鬼滅よりなんか好み
人がバタバタ死んでいくけど罪悪感があまりないのは、最近のゲーム感覚なんだろうか。本人もめちゃくちゃ傷ついてるしなあ。
アニメの五条がカッコよすぎると、マンガ読んで思った。 -
宿儺の表紙がカッコ良すぎる!もはやひれ伏すしかない圧倒的な領域展開。それに凄まじい展開続きで、気持ちの整理が追いつかない…!次々と一般人を巻き込む死闘に読めば読むほど絶望的になるけど、救いがあると信じたい。次巻は野薔薇の過去編か?この作者さんのことなので誰が最後まで生き残るのか決して油断はできないし、早く読みたいけど読むのが怖い。
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キャラクターの存在感がそれぞれ際立っていて毎巻緊張しながら読める
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寄り合いで自らの価値を計るから皆弱く矮小になっていく 理想を掴み取る”飢え“オマエにはそれが足りていなかった 恐らく道連れの形で調伏の儀に巻き込んだのだろう 初見の技にて適応前に屠る 「膝抜き」古武術に於いて予備動作を消す技術