呪術廻戦 14 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.23
  • (157)
  • (111)
  • (55)
  • (6)
  • (4)
本棚登録 : 5212
感想 : 54
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088825342

作品紹介・あらすじ

一時の自由を得た宿儺の暴虐な振る舞いで渋谷の街に甚大な被害がもたらされる中、呪詛師の不意打ちで致命傷を負った伏黒は、最後の手段に打って出る。伏黒が“調伏の儀"を始めた事に気付いた宿儺は──…!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 29冊目『呪術廻戦 14』(芥見下々 著、2021年1月、集英社)
    「渋谷事変」が続く。
    もう宿禰が主人公で良いんじゃない?

    〈オマエは 強い〉

  • ナナミン。

  • ナナミン…嘘だろナナミン…

    呪術廻戦のコミックス購入の決め手になったのはナナミンの「悔いはない」でした。
    それまでも結構刺さるワード多くて気になってはいたけど、この一言(ページ)を見て、これを何年後もまた見返したいと思ってコミックス購入しました。
    初っ端から「呪術師に悔いのない死はない」とか「正しい死じゃない」とかいう話の流れから、呪術師に戻ることになったきっかけではあるけど特に強い呪霊を祓ったとかでもないただ一人の人の「ありがとう」を思い出して悔いはないと言い切るところめっちゃかっこよかった。推せる。この後の話でもナナミンはいつでも大人で紳士で尊敬できる人でした。

    嘘だろナナミン…嘘だと言って…

  • 宿儺はなぜ恵を助けたのか気になるし釘崎の過去も気になる次巻まで待てない(can't wait)

  • 埃を払うかのように、次々と人間を消してゆく真人。
    やはり好きになれない。

    このマンガで唯一親近感を持てた七海さん。
    最期はあっけなさすぎるが、死の訪れってそんなものかもしれない。

  • ななみーんっ!?
    こんなにばかすか殺すなんて……
    釘崎も死ぬ?

  • 七海さん、いいキャラだ。

  • 表紙の宿儺かっこよすぎる。

    遂に野薔薇ちゃん過去話なのと、共鳴り真人に大ヒットはアツい。

    いやだーーーーーナナミンしなないでーーーーー!!!!!!!!ナナミーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!

  • ほんと宿儺は強いな。。
    あーもう、つら。。

  • スクナが、漏瑚を圧倒して、そのあと伏黒が出した式神と戦って、かっこよかった

全54件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1992年2月26日生まれ、岩手県出身。2014年『神代捜査』でデビュー。17年、『東京都立呪術高等専門学校』をジャンプGIGAにて短期連載する。18年より「週刊少年ジャンプ」にて『呪術廻戦』を連載し、大ヒットとなる。

芥見下々の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×