Dr.STONE 20 (ジャンプコミックス)

  • 集英社 (2021年4月2日発売)
4.12
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本棚登録 : 1086
感想 : 14
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  • 本 ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088825984

作品紹介・あらすじ

千空とDr.ゼノ、“石の世界"最高の科学者2人が人類石化の発生源特定へ奇跡の共闘!! 南米の海・陸を猛追する、スタンリーの魔の手をかわし、“始まり"の秘密に迫れ!!

感想・レビュー・書評

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  • ゴムは偉大だ。

  • 【あらすじ】
    千空とDr.ゼノ、“石の世界(ストーンワールド)"最高の科学者2人が人類石化の発生源特定へ奇跡の共闘!! 南米の海・陸を猛追する、スタンリーの魔の手をかわし、“始まり"の秘密に迫れ!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • アメリカ着いたと思ったら追いかけっこになるし、次々乗り物が変わっていく…
    そしてまたさらに新たな仲間も加わったね
    石化装置の仕組みが知りたいな

  • 科学大爆発です。敵側のゼノさんなかなかかわいいじゃないですか。千空とセットになってると科学が進んでやべぇ!ってなった。クロムもしっかり混じってるから石の世界の科学屋も捨てたもんじゃないなぁ!スタンリーの魔の手かわしきれるのか、以下次巻…!(わくわく)

  • 千空の顔が良すぎてたまに話が入ってこなくなる。
    司ちゃんも氷月も、もうなんか多少撃たれたくらいじゃどうってことないのね。笑
    ゼノは何を伝えたのだろう。

  • Z=170~Z=178

    シャボン玉のシーン、笑ってしもた。

    で、今回はタイヤ作ってバイク作って…。
    といういつもの科学の話に面白さを感じつつ読みましたが、そういえば今って、空母に追われていたんだっけ。
    しかも行先は銀狼が松風を助けるためにばらしちゃったからヤバイ

  • ゼノと千空が組むととてつもないな 笑
    会話のレベルが高すぎる。

  • だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。
    時事に絡む内容は古いかも。

    漫画喫茶で読みました。

    スタンリーとの追いかけっこから人間グーグルアース・チェルシーの合流、ゴムゲットからのバイクを作ってエクアドルから石化の爆心地へ。
    ラボカーとの別れもある。

    砂煙の中、ゼノの瞬きによるモールス信号を読み取るとかできるのだろうか?

    親バイクの重量まで均一化してたけど、そもそも馬力は同じなんだろうか?

    メデューサのシステムが少しだけ解明されたけど・・・。
    ダイヤモンドって半導体にはなったような気がするけど、どういう仕組みで電池にしてるんだろう?
    それとも電気的な機械じゃないのだろうか?
    あと、天然ダイヤは不純物や欠損が多くて精密機械には使いづらいだろうから、アレは人工ダイヤなんだろうな。

  • いつのまにかゼノと分かり合っている。
    科学はすべての溝を埋めてくれる。

    ゴムってもう手に入れていると思っていた…

  • 追手から逃げつつ南米へ!
    ゼノと千空の科学コラボ!
    地理学者チェルシーとの邂逅!
    石化マシーンの分解!

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著者プロフィール

Boichi (ぼういち、本名:朴 武直 パク・ムジク、박무직)
1973年、大韓民国ソウル特別市出身の漫画家。漫画に活かすため大学では物理学を専攻し、演出技術を学ぶため秋溪芸術大学校大学院に進学した。1993年に韓国でデビューし、2004年に日本の漫画界でデビュー。主に少年漫画や青年漫画で活動している。代表作に『サンケンロック』『ORIGIN』『Dr.STONE』がある。

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