憂国のモリアーティ 14 (ジャンプコミックス)

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  • 集英社 (2021年4月2日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ) / ISBN・EAN: 9784088826011

作品紹介・あらすじ

生きろ──魂の叫びが運命をも凌駕する──
女王陛下からシャーロックに、犯罪卿逮捕の勅命が下る。無二の友としてウィリアムを救おうとするシャーロックだが、自らの死で大英帝国の浄化の完成を望むウィリアムにより、“モリアーティの物語"は着実にその結末へと近づいていく…。犯罪卿と名探偵、それぞれの胸に秘した想いが交わる時、炎上するロンドンで“最後の事件"は最終局面を迎える!!

みんなの感想まとめ

物語は、ウィリアムとシャーロックの運命的な対決を描き、互いの想いが交錯する感動的な展開が特徴です。特に、シャーロックの「生きろ!」という叫びは、彼の熱い決意を象徴しており、読者の心に深く響きます。最後...

感想・レビュー・書評

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  • 最後の事件編、完結。
    ウィリアムとシャーロックの対決。
    それぞれの想い。泣けました。
    シャーロックの「生きろ!!」カッコ良すぎ。

  • 第一部、完!かな?
    ウィリアムはホームズと共にテムズ川に落ち、アルバートは幽閉、そしてルイスが次のMに!

    ジャンプSQで連載してるゴリゴリのクライム・サスペンスを、完全に女性向けでアニメ化したことに驚いたけど、この巻を読むとなるほどと思わざるを得ない。
    この、シャーリーとリアムの友情が刺さるのは、確実に女性だろうなあ。

  • ついに、「最後の事件」編が完結。
    原作である正典を、すべての事情を承知したワトソンの描いたフィクションと位置づけたアイデアには、「なるほど!」と思わされる。
    1巻の巻頭を読んだ時とは、まるで印象が異なる(こうなるとは予想もできなかった)リアムとシャーロックの対決シーンは、正典ではなかなかお目にかかれない、シャーロックの「熱さ」が印象深かった。
    いや、それを言うなら本巻を通してずっと、シャーロックの感情と決意がヒシヒシと伝わってくるアツい巻だったと思う。

    彼らが変えようとした大英帝国が変わろうとする兆しが見えた中、次巻からの「空き家の冒険」編で、どんな展開が待っているのか、とても楽しみ。

  • いや、もー、そうですわね。
    舞台は違っちゃいましたけど
    そこはワトソン君が架空で書いたって
    ことにしたわけですね。

    10巻あたりから急にスピードが
    早まった感はあるものの
    一気読みしたので充実感は大。

    あれ?
    でもこれで「完」じゃないの?

  • 最後の事件、完結編。ある意味最大のクライマックス。

    ウィリアムは自分が悪の象徴となり、正義のホームズに殺されることを最終目的にしていたが、ルイスたちとホームズは、なんとかウィリアムを死なせない方法を模索する。

    スポーツ漫画やバトル漫画で、最大のライバルこそが最大の理解者、天才を理解できるのは天才のみという展開はありがちだけど、まさかホームズがウィリアムを救う理由がそれになるとは思わなかった。

    原作ホームズでは、ホームズとモリアーティが滝壺に落下して二人とも死んだと思わせるラストが有名だけれど、本作ではロンドンのタワーブリッジからの落下。

  • 火事のときに、平民と貴族が一緒にバケツの水を汲んだり、事件の後で貴族から法律の変更を申し出たりなど、確かな変化は起きてきている。

    てっきりここで物語は完結かと思ったけど、まだ続きがあるのか。

    たしかにウィリアムが落ちた場所は、かの有名なライヘンバッハの滝じゃないし。

    アルバートも覚悟の上で自分が罪を被るというのが、いかに国を変えるために本気だったのかが分かる。カッコ良すぎる。

    でもここまでしないと国が変わろうとしないというのが、やはり問題なのかな。女王にも非はあるはずだし、フランス革命のように王族が処刑されてもおかしくないレベルなのでは。

  • 最後の仕上げを前に、シャーロックと対面したウィル。ウィルの計画を確認し、隠された手紙で彼の本心を知ったシャーロックがついに舞台で対峙する。お膳立てされていたとはいえ人々が予想以上に早く手を取り合えたのはすごいな。そしてシャーロックの男気にびっくり。追って手を伸ばすくらいはやりそうと思ったけど抱き合って落ちるとは思ってなかった。
    ウィルが死ぬかもとは思ったけどまさかシャーロックも一緒に退場するとはなぁ。
    そして残された人々は各々が贖罪の為に自分が出来ることをしていこうと進み出す。ずっと兄の背に隠れがちだったルイスが髪をあげて顔をちゃんと見せるようになったのがうまい表現だなと思った。
    個人的にはアルバート兄さんがウィルの罪まで抱えて一人投獄を選んだのが切なかった。
    そして三年後…やっぱ生きてるじゃん!ってなった。

  • きれいに終わったなー
    そしてそれぞれがそれぞれの道へ…
    今後はルイスの活躍が見られるのかな?
    影に徹した男の本領発揮、楽しみ

  •  読了。
     『誰か一人でも自分の存在を認めてくれるならそれだけで生きていける』

     それな!!
    (211030)

  • 最高。

  • なるほど…泣かしよるなー。ワトソンの書いたホームズ譚は、ドキュメンタリーじゃなくてあくまで「読み物」だから、当然、モリアーティ教授は実在の人物とは似ても似つかないし、「ライヘンバッハの滝」でシャーロックと相討ちになる必要もないのか…クライマックスの絵の見せ方、そうなるんだろうな、と分かっていても実に素晴らしい。そして、リアムとシャーロック、彼らを囲む人々の実に高潔なことよ。『最後の事件』を終えても、原作がホームズ譚だから、まだ続くのは確かだけど、この後どうやってリアムを復活させるつもりなんだ?次も楽しみ。

  • あまり好きな展開ではないけど、泣いた....

  • 終わっちゃうかと思っていたら、続きそうでよかった。。
    2人とも自分の気持ちに素直になり、英国が少し変わってきたのか…というところ

  • 当時のイギリス社会が変わろうとするところが見えて感動的。それを成し遂げたウィリアムとシャーロックには胸が熱くなります。落下シーンなんてまさに。ラストシーンとして素晴らしく、えー終わり?と悲しくなりましたが、終わりじゃなくてよかった!

  • 生きろ──魂の叫びが運命をも凌駕する──
    女王陛下からシャーロックに、犯罪卿逮捕の勅命が下る。無二の友としてウィリアムを救おうとするシャーロックだが、自らの死で大英帝国の浄化の完成を望むウィリアムにより、“モリアーティの物語”は着実にその結末へと近づいていく…。犯罪卿と名探偵、それぞれの胸に秘した想いが交わる時、炎上するロンドンで“最後の事件”は最終局面を迎える!!

  • めちゃくちゃよかった。星五で足りないレベルでよかった。終わり方も好き。ここから逆にどう続けていくのか逆に気になる。第一章の終わりとして非常にまとまりがあってよかった。

  • ついにウィリアムとホームズが直接対決。最後の事件が終幕し感動のフィナーレ。エピローグで終わりかと思いきや続きがあるのにビックリ。これから話がどうなるのか気になるところ。
    ウィルとホームズの友情に献杯!

  • 購入。


    ヤバイ!BLにしか見えん!!(笑)⬅誉め言葉。
    記憶喪失とかで仲良くなって生きてて欲しいなぁ。
    まだ続くことに感謝(^∧^)

  • 13巻を読み返してから読み始めた。

    5話全てが最後の事件で、読み応えがあるのに読み終わるのまであっという間だった。
    ウィリアムの願いとウィリアムを取り巻く人物の願いが相反していて全て叶うことはないけど、ハッピーエンドを迎えてほしいなと思ってしまう。
    犯罪教を正義だと思っていないウィリアムもシャーロックを友人と感じて、看取って欲しいとお願いしたのも切ない感じがした。

    最後の事件後のそれぞれ生活の変化もあって、その後もかなり気になるので次巻も楽しみ。

  • 「最後の事件編」完結。
    ウィリアムとシャーロックがお互いの友情に気付いていくと言うストーリーがこの作品ならではの演出で良いです。ストーリー展開と絵の画力が神♡
    また色々な場面に友情と信頼が描かれていているのも好きです。
    「最後の事件」で終わるのかと思っていたのでよい意味で裏切られて嬉しい。
    「憂国のモリアーティ」独自の今後の展開にとても期待しています。

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