- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088826912
作品紹介・あらすじ
幹部達の猛追を仲間達が食い止め、屋上を目指すルフィは、遂にカイドウの下に!? 大舞台に集いし役者達の激戦が今、始まろうとしていた…。鬼ヶ島決戦最大加熱(ヒートアップ)!! “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!
感想・レビュー・書評
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戦い過ぎた
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91巻~【ワノ国編】
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わの国の戦い。キャラクターが多すぎて話が把握できてないけど、あちこちで死闘が繰り広げられてる!
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ごちゃごちゃしててわかりにくいけど、とにかくカイドウ&ビッグマムvsルフィたちってことは分かる。
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感想は103巻に記載。
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遂にルフィたちvsカイドウ・ビッグマム…!今まで以上の強さキャラを、しかも2人も相手にするからこそ、どうやってルフィが戦うかがすごく楽しみ。そんな状況なのに、張り合うルフィ・キッド、まさかのローまで…(笑)
そして、マルコやヤマトの回想で出てくるエース…!(マルコやイゾウが信頼されているなぁと思う一言に、思い出したマルコの涙…!)2番隊=おでんを継いでいるところにも感激したし、ヤマトに対して親は選べないと言うシーンにエースの心情を考えると覚悟を感じた。後から後からエースには生きていて欲しかったなぁ、という思いが強くなってくる。 -
確か2回目。
マルコが出てきて、アプーから抗体奪って、ルフィ、キッド、ロー、キラー、ゾロがカイドウとビッグマムと決戦。
どこの戦いもごっちゃごちゃで詳細はいまいちわからん。しっかり把握しようと思うと何回も読み返さないと難しいよなぁと思う。雰囲気読み。飛六砲たちをどうしましょうの段階。 -
いよいよ頂上決戦が始まった。四皇対新世代とは、熱い展開。飛び六砲もかなりの強敵で、大看板は誰が相手をするんだろう。
武装色のレベルアップをしたのにそれでもカイドウを倒しきれないとは。しかもビッグマムもいるからどうなる。 -
序盤のごちゃっとした感じは進んでるんだけど、まぁ必要なプロセスと思うしかないか。
前巻のフランキーの言葉も然り、改めて触発されたんだろうけど、ナミがピンチになっててもルフィの海賊王への道を信じてるのが良いなぁ。
エースがヤマトに対して放った言葉も自分も同じ境遇であったが故だし、やっぱり弟想いなお兄ちゃんで、ますます今この刻に存在していないことが残念でならん…。
ついに対峙したルーキーと四皇。
ルフィのぶれない想いに立ちはだかるものが何であろうと前へ進み続けていく力ってどこから涌き出てくるんだ?
途中で挟んでくる小ネタにも笑わされたけど、ローとキッドと下らない勝負で攻撃をまともに受けるとか、どんだけみんな俺様だよ(笑)
乗せられた形のローが可哀想だけどね。
彼は常に冷静だったはずだけど、ルフィ達と関わることで今まで体験できなかった部分を思わぬ形で体感してるって感じかな。
ゾロの進化も目覚ましくない?
"閻魔"を手にしたことで技の難易度も上がってきてるし、期待してる!
サンジ…いやサンジ…魔性に引っ掛かる頻度何とかなりません?
キャラ崩壊は大分前からだけど、決める男だって信じてるからね!頼むよ(笑)
最後のシルエットってもしかして、もしかして?
間違いだったらあれだから名前は書かないけど、もしそうだとしたら生きてたの?
時代を越えて、ここへ辿り着いたの?
え、次巻読まねば!