逃げ上手の若君 2 (ジャンプコミックス)

  • 集英社 (2021年8月4日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784088827346

作品紹介・あらすじ

北条家の生き残りを捜す信濃守護の小笠原貞宗が、諏訪大社の催し「犬追物」に乱入! 半ば強引に弓矢勝負を仕掛けられ、直接対決に挑むことになった時行だが、貞宗の弓術は達人級の腕前である…。容赦ない猛攻を躱しながら、時行は反撃する術を編み出せるのか――!

みんなの感想まとめ

歴史とファンタジーが融合した物語が展開され、北条時行の復讐劇がさらに加速します。第2巻では、信濃守護・小笠原貞宗との緊迫した攻防が描かれ、犬追物を通じての弓術対決が見どころとなっています。時行は貞宗の...

感想・レビュー・書評

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  • 鎌倉幕府を取り仕切る北条家が足利尊氏の謀反で滅び、残された北条時行が復讐を誓う漫画の第2巻です。
    今回は諏訪領地にちょっかいを出す小笠原貞宗との攻防が描かれています。
    犬追物で時行と知らずに競い…いや争った結果は貞宗の敗北で、後醍醐天皇の綸旨を使って粘着質に。
    忍びの風間玄蕃と出会い、仲間に引き入れるのですが…。
    3巻にも期待します。

  • 弓勝負
    キツネ面の子

    ○目玉こわい

  • 【あらすじ】
    北条家の生き残りを捜す信濃守護の小笠原貞宗が、諏訪大社の催し「犬追物」に乱入! 半ば強引に弓矢勝負を仕掛けられ、直接対決に挑むことになった時行だが、貞宗の弓術は達人級の腕前である…。容赦ない猛攻を躱しながら、時行は反撃する術を編み出せるのか――!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 鎌倉幕府滅亡~南北朝時代の歴史+ファンタジー物語!
    時行が匿われた諏訪を狙うのは、信濃守護・小笠原貞宗。
    諏訪の地を巡っての駆け引きと攻防が始まる。
    第8話~第16話収録。
    ・解説上手の若君・・・本郷和人による解説。面白い!
    ・SPECIAL THANKS・・・制作に関わる人々がスゴイ!
    諏訪の地を狙う、信濃守護・小笠原貞宗。
    匿われている時行は、犬追物で弓の技を習得し、退ける。
    が、一難去ってまた一難。綸旨の存在が不利な状況を生む。
    だが、新たな仲間を得ることで難局打開!
    その頃京では、足利尊氏が政権の内側に駒を進めていた。
    そして冬・・・諏訪では新たな事件が。
    天下を取り戻す壮大な鬼ごっこは、まるで歴史+ファンタジーRPG。
    小笠原貞宗が現れた!→時行はパルティアンショットを習得した!
    (コミック版『アルスラーン戦記』にもありました弓の技)
    市河助房が現れた!→貞宗と助房が合体した!→玄蕃の忍の技!
    →風間玄蕃が仲間になった!・・・なんかゲーム感覚~。
    敵も千里眼鬼に順風耳鬼、尊氏の戦闘とカリスマ性は異次元で、
    なんだか人外入ってますって感じ。後醍醐天皇は・・・ん~。
    そんな敵を相手にする未来への道だけど、
    着実にレベルアップしている時行には宝が集まってきています。
    果たして、終盤に登場した人物は敵か?宝か?
    気になるところです。

  • 南北朝のスター達が出てくると
    テンションアガる。
    好きな俳優がこの役をどういう風に演じるか感。

    後醍醐、直義期待してる。

  • 巻末の解説が面白い、と思ったら本郷先生によるものだった。
    護良親王を以前は「もりなが」と読んでいたが、最近は「もりよし」と読むようになっていて疑問に思っていたが、その理由がわかった。

  • 読書期間;2月9日から3月2日

    小笠原だか知らんが、顔が怖い

  • 小笠原貞宗は相当ヤバいねえ。見るからにヤバそうだし、そのグラフィックを全く裏切らないMADなやり口である。でもこの作品で本当に危険なのは、勿論かつて大河ドラマで真田広之さんが演じたあの人なんだよなー、というあたりを少しずつチラ見せしてくれてて良いな。逃若党も更に強力なメンバー追加で、まことに少年漫画の王道展開であります。対決からの協力、ピンチわ共に脱することによる連帯強化。時行の魅力が説得力を持って伝わってくるよね。説明過多に陥らず、キャラの行動を介して納得させてくれるのが心地良い。そして雫ちゃん良いな。

  • 耳ぃつけたあとか相変わらず表現が秀逸

  • 1-2巻まで読了。主人公北条時行は、栄華の極みから一月足らずで滅亡させられた北条家の御曹司。取り柄は人智を越えた逃げ足。足利高氏、諏訪頼重、小笠原貞宗と、彼に味方するも者も敵対するものも、なんらかの魔に魅入られるか、神としての御業を持つか、常人を超えた生き物としてデフォルメして描かれ。続きは気が向いたら手にとろうかな。

  • 諏訪頼重の下で潜伏生活を送る時行。ただ、新政府は北条に与した勢力を許すはずもなく、守護の小笠原貞宗を通じて圧力をかけてきます。

    天皇の「綸旨」というものの重さがいまいち理解できてなかったけど、「院宣」と同じということに気づいてから納得がすごい。「平家物語」や「義経記」の方が馴染みが強いからか。源氏と平氏という見方とすると、足利と北条もそれに分けられるのだけども、「太平記」は足利と天皇家、さらに北朝と南朝になってゆくので、ちょっと穿った見方になるかもしれない。そもそも鎌倉北条氏を平氏としてあんまり見ないよなぁ。海音寺潮五郎で読んだ気がする。織田信長が織田家は平氏であるとした理由として、武家は平氏と源氏で政権を交互に奪ってきているから、源氏の足利の次は平氏という理由だ、という話があるという。面白い。歴史学者の方々はなんと言っているかはわかりませんが、「説」として好きです。

    犬追物のルールを細かく説明した少年漫画って初めてじゃなかろうか。小笠原貞宗の武術の腕前と、時行の才能を見せるためのイベント。諏訪に潜伏中の、最大の敵になるであろう小笠原貞宗。ZZでいうマシュマーみたいな存在か。いや、強化はされないだろうけども。
    大塔宮護良親王登場。いかにも主人公!みたいなイケメンなのですが、彼の浮く末は無惨な結末が待っているわけで。それを踏まえると、尊氏の異様さを際立たせるためのデザインなんだろうな、と思います。残酷なことする。

    犬追物に保険コメントする頼重。コメディにしていますが、いちいち言わなくてもいいことではないかな、と思います。戦々恐々としている頼重ですが、実はシニカルさも込めてのことなのかな、と感じてもいます。どこまで丁寧に説明しないといけないのかな。欄外、巻末に一言添えるだけでいいのではないかと思うのだけども。
    難しいですな。

  • 本誌読まないで買うと「まぁまぁ面白かったけど続き気になるってほどでもないから後ででいいや」現象が定期的に訪れるんですが、買ってずっと放置してました。ごめんなさい。
    続き絶対買うとか言っておきながら新刊出たことも知らなくてごめんなさい。
    3巻くらいまでって自分の中ではその後買うかどうか悩むラインで、読むのも悩んでいたけど2~5巻まで一気に読んだらめちゃくちゃ面白くて後悔してます。ごめんなさい。

    10年前の自分だったら吹雪が推しになっていたと思うけど、いい歳の現在は四宮と海野がかっこよく見えて仕方がない。

  • 小笠原を見てるとめんたま痛くなってくる……
    新たな特技、新たな仲間、いいぞいいぞ

  • 面白い。大人の仲間も欲しいな

  • 滅茶苦茶面白い。
    今一番続きが気になる漫画かもしれない・・・。

  • 小笠原がいいキャラでした。萌え所で笑いました。

  • 出す作品出す作品が全てこのクオリティって、天才的。

  • 命に関わるようなピンチのときに力を発揮するのであんまりハラハラせずに読めていいのかもしれない

  • 2巻。胡散臭い人が表紙(誉め言葉です)(笑)。
    個人的にはモエ耳が「刺さったか!」が非常にツボでした。相変わらず面白いな〜 続巻も楽しみ。

  • 途中でちょいちょい出てくるキャラの心の声が毎度秀逸だな……。そういうところ好き。

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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