- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088827407
作品紹介・あらすじ
華やかな賑わいと深い闇が交錯する下町・極楽街──。この秩序なき街で“問題解決屋”を営むタオとアルマ。2人の前に、失踪した獣人の友達を探す少年が現れる。跡を絶たない行方不明者と、動物たちの変死体──街を闇が覆う逢魔が時、“解決屋”の別の顔が顕になる!!
人を襲い食らう異形を滅する超スケール活劇、開幕!!
感想・レビュー・書評
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書店で見かけて、表紙買いしました。
何よりもとても絵が綺麗!!
中華っぽい世界観、ストーリーもジャンプって感じで、キャラクターたちも個性的で面白かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うーーーんスタイリーッシュ!
魅せ方も惹き方も画も全てにおいて洗練されててどれもこれもみんなオシャレ。
本当に個人的な感想を言わせて頂けば、高校時分に初めて『デビル メイ クライ』に触れた時のような感じ。私の中には無い’イケてる’成分をギュンギュン吸収出来そう。
初めっから強くて格好良くて、アルマはともかくタオさん(自然とさん付けになりますよね)が鼻水垂らしたり血を流したりとかが全く想像付かない。
辰臣に至っては戦闘要員なのかすら思い浮かばず、米津玄師にしか見えない。。。そのうちコンテンポラリーに闘うのかしらん。
ジャンプSQという特性上、一定の性質の作風が求められる雑誌だと思うのでこれはこれで、とは思うのだけどもコマの繋がりがもうちょっとわかりやすいと幅広い世代まで刺さるかもしれない。
p40〜p43の初戦闘、禍が出現したのはルカとユキの間の空間??位置関係が微妙にわかりにくい。のと、二日間行方不明だったユキは結局どこで何をしていたのか??
タオさんはガンナーとして基本足を止めて拳銃で戦うスタイルだけど今後アクションはするのか??せっかく長い三つ編みだしもっと複雑に動き回ってほしい。
そしてアルマは今のところタオが動かない分、もっともっと細かく立ち回らねば。大振りばっかりしてても面白くはないし、隙だらけであまり’強さ’が伝わってこないのよ。かと言って『ヒロアカ』みたいな圧倒感でもない。
タオさんの「おやすみ」(p168)は貴重。てか言うんだ。
いずれにせよ1巻だけではまだわからんね。
続きが楽しみ。
1刷
2023.2.13 -
表紙の絵が綺麗だなと思い読み始めた。
お話も読みやすくてヨキ( ¯ᵕ¯ )
少々グロな部分もありますが...
正直引かれるくらいには世界中の人に布教したい...w
アニメ化希望。 -
作画がキレイ。
いいとこ取りなキャラと、ストーリーかな。
既視感を覚えつつ楽しく読みました。
2巻もトライ! -
めちゃめちゃ絵が綺麗だし読みやすいし、初連載ってガチ?タオさんがクールに見えて、アルマくんの小学生みたいな会話に付き合ってくれるし、情深さが随所に見えてめちゃめちゃ好きです。二人はどうやって出会ったの?禍は誰が何の為に産み出してるの?続きが待ち遠しい~。あとみんな服がお洒落!
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2024.9.13
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感想
絵が上手い、癖がなくて万人受けしそうな感じの絵。内容はジャンプの王道!って感じ。他の漫画と差別化を図るためにもう一歩何か欲しい、ってのが本音。
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最高 絵がうますぎる 安心して読める