- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088827803
感想・レビュー・書評
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感想は103巻に記載。
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面白いには面白い、けど感嘆するほどではなかった。
単発で「おぉ!」ってなる部分はあったけどね。
あれもこれもってばかりの一過性で、まぁダラダラ同じ場面見てるのも疲れちゃうけど、こうも飛ぶとね…どこに重きを置いたら良いのやら。
こういう流れは、ここ暫くの通過儀礼になりつつあって、すっ飛ばして読ませてくれや!って思わなくもない(苦笑)
一番頑張ったのはゾロだね!
何度骨砕いてんだよ。
今回のカイドウ然り、クマ然り。
背負うの好きだよなぁ、本当に。
一番ルフィを信じてんのゾロだよな!
今は沈黙状態のルフィだけど、次巻は大暴れ?
決着つくのか、着かせるのか…。
まずは親子対決??? -
まだまだ続く戦い(゜゜;)もう誰が生きていて、誰が死んでいるのやら…┐('~`;)┌
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混戦に次ぐ混戦…!
やっぱ4皇強いなー
でもルフィは一回やられてからが強いから!信じてるぞ!
モモがパンクハザードで食べた人工悪魔の実ヤバそうだな
ここらでなんか覚醒すんのかな -
カイドウ&ビッグマムのいる屋上までたどり着いたルフィたち、2人の強敵に挑んでいく。他のメンバーもそれぞれ敵に立ち向かったり、逃げたり、守ったりと大忙し。
100巻の大台突破!!ようやくカイドウたちと戦い始めて安心したが、もはや至る所で戦闘が行われていて、場面がどんどん切り替わるのでもう頭がついていけていない。1巻分で小さい戦闘も含めると5つ以上あってスピード感を出したいのかもしれないが、個人的にひ1戦1戦をしっかり読みたいと思う。そもそも、かなり前から、敵味方の区別がつかないほどキャラが多すぎて、この人は何編の誰で今はなんでここにいるんだろ?と思い出すのも難しい状態に陥っている。 -
国民的漫画の記念すべき100巻目。
いつもと流れは同じだが、少年漫画にしては設定が緻密で繰り返し感は長期連載にしては大きくない。
ワノ国編も終盤に差し掛かってきた。
そりゃあ、最後にはなんやかんやあってルフィが勝つのだろうし、その設定もやり尽くされてきたのだが、なんやかんやに工夫がいっぱいなのでいつも結局楽しんでしまう。
何巻まで続くかはわからないけど、子どもの頃から読んでいた国民的漫画が素敵なエンディングを迎えて欲しいなと思う。