- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088828220
作品紹介・あらすじ
『チェンソーマン』藤本タツキの初期短編集第2弾!! 海中のピアノが繋ぐ少年と人魚の恋『人魚ラプソディ』、芽生えたのは女心か恋心か!? 『目が覚めたら女の子になっていた病』、残酷な運命を背負った妹と兄の物語『予言のナユタ』、絵に懸ける姉妹の愛憎と才能が交錯する『妹の姉』――のちの大ヒット作への萌芽が散りばめられた奇跡の作品集!!
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
『チェンソーマン』藤本タツキの初期短編集第2弾!! 海中のピアノが繋ぐ少年と人魚の恋『人魚ラプソディ』、芽生えたのは女心か恋心か!? 『目が覚めたら女の子になっていた病』、残酷な運命を背負った妹と兄の物語『予言のナユタ』、絵に懸ける姉妹の愛憎と才能が交錯する『妹の姉』――のちの大ヒット作への萌芽が散りばめられた奇跡の作品集!!
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短編集って感想書くのが難しい。いつもそう思うのですが、この作者の短編集は特に思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
メダカを…食べた…?
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記録
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あとがきのエピソードが良かったです!
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妹の姉はTwitterか何かで過去に読んだことがあった気がする
面白い -
「チェンソーマン」の藤本タツキ短編集「22−26」。4編収録。
どの短編も、バディものなんだなと。そう思うと「ルックバック」もそうだった。
かけがえのない何かと繋がることの幸福を描きたいのだな、きっと。その存在が、奇想天外なものであろうとなんだろうと、本人が大切だと感じているのであれば、何ら恥じることはない、ということか。
それを踏まえて「チェンソーマン」読むと、残酷と悲しみが止まらない。繋がりを断ち切られてしまった友人に、繋がりたかったラスボス。ラスボスとは一時的に繋がったけれども、排泄で繋がり続けることはできていないし。
そうか、チェンソーという断ち切るものである以上、求めても求めても、手には入らないということなのか?そうであれば、しんどすぎるぞ。
そしてやっぱり「ルックバック」も同時収録してくれればよかったのに。「17−21」でも同じこと思ったけど、収録するならこちらです。
大人の事情ということは承知してますが、ついついね。 -
ameba
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