本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088828428
作品紹介・あらすじ
カンシも同居に加わり、より騒がしくなった乙木家。ニコも魔法で人の役に立つ為、使い道を考える日々! ある日“黒魔女"がニコを狙っていると察知した宮尾音夢は、危険を知らせにモリヒト達の前に現れる。そして、ニコの魔力に隠された秘密が明らかに!? 一方、カンシも見回り中に、敵の襲撃を受け予言の危機がモリヒト達に襲い掛かる──!!
感想・レビュー・書評
-
オットマン。伽羅へ。YouTube。泡姫。
ドタバタあり、涙あり、エロスありの流れから急展開の魔女バトル「犬と雨滴」の開幕。
ううむ。展開が唐突で油断できない。魔女バトルは、もっと物語のクライマックスに持ってくるのかな、と思っていただけにここで来たか!という驚きでした。
予言にあった注意すべき「犬」の正体が判明した今だから言えることですが、名前の時点で伏線は貼られていましたね、メガテン好きなら気付いても良さそうだけど、そこで気づけないところが、メガテニストを名乗れない理由です。
幸せな関係が、だからこそ起こってしまったすれ違いによって、不幸になりつつあった伽羅と父親。
なにかのきっかけがあれば、互いに分かり合えるはずなのに、そのきっかけに踏み出すことができずにいた日々。きっかけに踏み出すことで、取り戻せないかもしれないという恐怖から、現状に逃げ込むことを選び、さらに二人の隙間はひろがってゆく。
ニコが関わらなければ、静かに壊れてしまったであろう父娘の関係。取り戻すことができました。
やめてくれないかな、こういうのは。もう、おっさんの涙腺を刺激するのは勘弁してください。
そういえば、年齢を重ねて涙腺が弱くなったと感じるのは、脳細胞の劣化だからだそうです。前頭葉が関係しているとかなんとか。人生経験が豊富になったからとかではない、そうですよ。キレやすくなるのと同じ理屈だそうで。
せっかくのしんみりした空気に、水を差すガッカリ雑学。サブカルクソ野郎まっしぐらだよ、これでは。
聞きかじりの知識だというのが、さらにタチが悪い。
この性格、ニコの魔法でなんとかならないかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カンニコチャンネルええなー!(なにげに最後まで引きずってる?
-
カンシが仲間に加わり、乙木家もにぎやかに。バイトにカンニコチャンネルと独特のギャグセンスで笑わせてくれる。その一方で、いよいよ動き出す黒魔女。母の予言「犬と雨滴」の正体とは?!
笑えて泣けて熱くなれる3巻!コメディパートではカンシが夫マンのバイトをする回が好き。このヒーローショー、日常シーンがシュールすぎる。そこに刺さるカンシのツッコミが絶品。カンシの男気カッケーからのオチも上手い。中盤からはシリアスパートに入りつつも、笑えるテイストを残すのもいいよね。
音夢からもたらされる黒魔女の情報とニコ自身の能力。カンシも遭遇した敵とのバトルへ。「お前は何を背負っとんねん」と言い放った表情がカッコいい。カンニコチャンネルの一件から仲良くなったマガミケイゴとともに、黒魔女との決戦へ!まさかの展開とニコの機転で魅せる!完全に油断しててびっくりした!
仲間も敵の目的もハッキリしてきて、これからどう展開していくか楽しみ。今回の敵の処遇はどうなるんだろう。封印するとかそういう感じになるのかな?黒幕がいるのかなど、気になることも多いね。 -
カラのエピソードが普通にいい話で泣く
-
篠原作品だなぁ⋯の夫マン編&手紙編、ゲーム実況編、と来てからの伏線回収シリアス展開ウルフ編。キャラクターが増えて話が動き出した感が良かった。
-
再読。カンニコの無邪気な笑顔に癒やされます。
音夢ちゃんやケイゴくんも登場して、だんだん賑やかになってきました。
本筋のお話よりもわけわからん状況に陥っている日常回が好きなので、ようやくメンバーが揃ってこれからが楽しみです。 -
既婚男性夫マン最高。
-
モリヒトとニコのメインカップルも本当に萌えるんだけどカンニコもこれはこれで恋愛要素抜きの微笑ましい仲良さあって、新しく仲間になったケイゴも顔からキャラから好きすぎる。サブカルクソ野郎な狼男とか意味わかんないのに成立しててすごい。
-
個人的に、『あれ、こんなにギャグが冴え渡っていたっけ?』ってくらい、前の2冊とは印象が違った。天狗のツッコミ、絶妙過ぎ。オーディションとyoutube動画作成の話、めっちゃ好きやった。
-
シリアスな部分とギャグがいい感じのバランスで本当に面白い。
著者プロフィール
篠原健太の作品
本棚登録 :
感想 :
