- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088830681
作品紹介・あらすじ
死滅回游に穴となる〈総則〉を追加する為、100点を持つ泳者・日車寛見に狙いを定めた虎杖と伏黒。だが東京第1結界突入の際、二人は散り散りとなってしまう。それぞれ協力者を得て日車の元へ向かうが──!?
感想・レビュー・書評
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死滅回游のルールが面倒すぎたので読み飛ばして、何となくルール変えたいから戦ってるんだなーくらいの感覚で読みました。
日車が意外といい人で好きになったし、髙羽はキャラが濃すぎて(笑)、話のテンポもよかったです。
日車と戦ってるときの虎杖ってめっちゃ頭良いな⁉︎って思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
死滅回遊で虎杖と対戦した日車が七海の次に好きになりました。弁護士でありながらも現実に絶望し、
しかし虎杖に対してまだ希望を捨てきれない七海の次に切ない巻です。口先だけの女にぶちギレ高場に呆れながら(笑)レジィーと戦う伏黒の戦いも良かった。 -
虎杖性格よすぎ!
自分だったらあんなこと絶対言えない。 -
日車との戦いが面白い。人柄も好き。髙羽も好き。NK細胞を活性化させてくれるキャラ。
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ヘリコプター男、裁判官にレジ男。
呪術師というより、劣化した「スタンド使い」を見せられているよう。
戦いの構成もわかりにくい。
若い人にはウケるのかな。 -
2022.4.24 読了
著者プロフィール
芥見下々の作品






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