ONE PIECE 102 (ジャンプコミックス)

著者 : 尾田栄一郎

• 集英社 (2022年4月4日発売)

作品紹介・あらすじ

復活を遂げたルフィは再びカイドウと対峙! 天王山を迎えた両雄の戦いの行方は!? 一方、各地で幹部達と激闘を続ける仲間達に決着の時が訪れる。ワノ国編超佳境!! “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

[kakaneさんの感想 · 2022年4月7日]

目が痛い。気持ち悪くなってきた。
細かくて辛い。
それはさておきゾロの妖刀たちの出自が明らかに。
世界の繋がりがどんどん明らかになり、ワンピースもいよいよか。

[dsukesanさんの感想 · 2022年4月17日]

勝負は終局へ。両翼がカッコいい^ ^

[ナンシーさんの感想 · 2022年4月17日]

サンジとゾロの信頼関係❣️

[ちんさんの感想 · 2022年4月4日]

ついにワノ国編も佳境に入ってきた！
どんな結末が待っているのか楽しみでしかたない！

[よっぴーさんの感想 · 2022年4月6日]

シモツキ村の伏線回収に
ゾワゾワっとなった。

これを最初から考えていたとは……

サンジの覚醒は
ちょっと現実離れしていて冷めちゃったな。
生身の首でナイフ折るとかね。

[hazel8483さんの感想 · 2023年5月9日]

ゾロの子供の頃の記憶。
おお…そんな最初の時から
伏線を張っていたのか？
サンジ君の体にも何らかの異変。

そうか！
龍は羽根で飛ぶわけじゃない。
雲を生み出し、雲をつかみ、空を駆ける。
納得したわ〜。

[ymkmさんの感想 · 2022年7月4日]

ワノクニ編
キング対ゾロ　
クイーン対サンジ決着
ロー、キッドとマムは交戦中
モモがああなって鬼ヶ島を落とさないように踏ん張り、ヤマトが走り、サイファーポールはロビンを捕まえたくて…
まだいたオロチが火の化物を
入り乱れててついていくのが大変

ゾロの生まれ故郷の話がここにきて！
すこしずつ伏線が回収されるのはワクワクする

[かずさんさんの感想 · 2022年5月19日]

ゾロの老い立ちがだいぶわかった！
なんかサンジが更なる覚醒しそう！
以外は相変わらず戦いの決着がつかない！！！！

[るいこさんの感想 · 2022年5月18日]

サンジもゾロもひとつ上のステージに移行しようとしてる…！
この戦闘中にレベルアップして格上を倒すの大好き
鬼ヶ島落下阻止の鍵を握るヤマト・モモペアの動向も気になる
すでに103巻読みたい

[tonpeiさんの感想 · 2022年5月13日]

まだまだワノ国(゜゜;)長いな～(--;)でもそろそろ終わりかな( -_・)?今回一番のツボはブラキオ蛇ウルス(ノ∀≦。)ノよもやよもやだ！(あっこれは違う漫画だ(^^;))

著者プロフィール

尾田 栄一郎（おだ えいいちろう）
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選（「月火水木金土」名義）。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。