ワンパンマン 25 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 631
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088831367

作品紹介・あらすじ

地下迷宮でプリズナーがガロウと遭遇。ガロウはその強さを増しており…。一方、サイタマはフラッシュと行動を共にすることに。地上ではA級ヒーローがニャーンに翻弄され窮地に。そこに駆動騎士が現れて!?

感想・レビュー・書評

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  • 脂肪急速燃焼モード このビジョン_命に換えてでも発現させてやる これまでも人類は幾度も動物や昆虫等の構造を参考に技術を発展させてきた この綺麗な断面からみて解体工事等で使われる水圧カッターに近い攻撃かな

  • バトルも笑える部分もいいバランスだった!

  • セキンガル氏、既婚、良い。
    さいたま先生大好きジェノス君出てきてうれしい

  • セキンガル氏の奥さん見てみたいな

  • 冒頭サイタマ、終盤ジェノスでメイン二人が登場。
    ジェノスが戦っているところを久々に見る気がします。

  • サイタマ前半1/4のみ登場。
    もっとサイタマが出て欲しいけど、ここまで出てこないのに読み続けちゃうのは、作者の意図なのか?!と勘ぐってしまう。。。

  • 見惚れる絵の上手さ。
    フトシ先輩が良い味出してる(笑)。駆動騎士が格好良いですね。

  • サイボーグマンがようやく出てきて、バトルがちょっとおもしろくなりそうだ。ファットマンがちょっとかっこよく見えた。

  • ジェノス、ようやくの活躍巻。ガロウの出番はあるものの、本格的な戦闘はまだ先か。局地戦が多く、全体にカタルシス少なめの印象。

  • 半年ぶりのワンパンマン。前巻のエビル天然水に続き、ガロウ覚醒を冒頭に持ってきた。風呂敷が膨らむ一方だ。そして、我らがサイタマも序盤に登場してくれた。それも閃光のフラッシュとの楽しい絡みで。番外編の、サイタマがまだ髪の毛フサフサな時の回想(笑)も良かった。

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著者プロフィール

1978年、熊本県生まれ。2002年、「週刊少年ジャンプ」で『アイシールド21』(原作/稲垣理一郎)の作画担当として連載デビュー。その後、『ヘタッピマ漫画研究所R』などを経て、2016年12月現在は「となりのヤングジャンプ」で『ワンパンマン』(原作/ONE)を連載中。

「2016年 『マンガ家 夜食研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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