アオのハコ (6) (ジャンプC)

  • 集英社 (2022年8月4日発売)
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感想 : 6
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784088831923

作品紹介・あらすじ

夏休みも終盤の8月26日。誕生日を迎えた千夏は、副キャプテンに選ばれた事への重圧を感じていた──。友人から誕生日を祝われるも、どこか元気の無い千夏。大喜はそんな千夏を励ますべく、電車で海へと連れ出した…。二人きり、夏の終わりの冒険へ。

みんなの感想まとめ

登場人物の成長と友情が描かれた物語で、特に千夏の内面の葛藤が印象的です。彼女は副キャプテンとしての重圧に苦しむ一方で、努力家で素直な性格が魅力的に映ります。大喜との海への冒険を通じて、彼女は少しずつ自...

感想・レビュー・書評

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  • 【やっぱり最後決められる選手になって欲しいんだよ】
    千夏の「あざとさ」というか「ズルさ」が目立つ巻だったなぁ。とはいえ、千夏の努力家でひたむきで素直な一面をみているからか、私は個人的にはビジュアル含め千夏のことはすごく好きで、いくら思わせぶりな態度が多くてもいやらしく感じず、「本人は自然に振舞っているけど、見る人によってはそれがズルい女に見えるんだろうな」という感想です。そして、大喜の親友である匡!1巻から分析力が高く歳の割にすごく落ち着いていてさりげなく周りにフォローしている匡のことが気になっているんだけど、今回は匡の恋愛が少し垣間見れて…今後の匡の行く末も気になる。

  • 雛から大喜への一言で大きく変わりゆく夏。一方で、千夏は副キャプテンに選ばれた重圧を感じていた。元気のない千夏を勇気づけるため、二人は電車で海へと向かう。15歳と17歳、真夏の大冒険!

    雛選手がここに来て前に!雛が大喜を真っ直ぐ見つめる視線が好き。おふざけモードに加えて、恋愛モードの切なくもあたたかいセリフの隙を生じぬ二段構えなの強い。雛が千夏と会話するシーンも読んでるこっちがドキドキする!大喜と千夏の同居が一時的に解けた今だからこそ、想いに向き合えるのかも。

    海のシーンはほんとに青春!海に入って笑う千夏先輩が尊い!となったところに、47話扉絵でぼくの心はオーバーキルされた(笑) 民宿で謝り合う二人もよかった。「これでお互いさまですね」って笑って流せる大喜がカッコいいんよなあ。千夏がもっと大喜を頼っていけたら関係も変わってきそう。

    「それはやってみてうまくいかなかったときに考えるのでも遅くないのよ そしてその時自分だから上手く出来なかったじゃなく どうやったら上手く出来るのか考えるの」
    「そういうつらい時に誰かに頼ることね 人に頼られるのって結構嬉しいものよ」
    千夏母の言葉も胸に沁みる。責任を感じすぎたり、一人で背負いがちな千夏の課題。ここを踏み出せるかが今後の展開の鍵になりそう。

    「ヒロインは不遇だったり苦労人だったりで同情も出来るのにポッと出の王子様と結ばれるのって納得出来ないんだよね」
    ここで匡が何やら動きを見せ…?!雛に恋してたというよりは、雛の姉?っぽいような気もする。ただ、こんなセリフを言わせる以上は匡が雛とくっつくみたいなことにはならなさそう?ここから先が気になりすぎる!

  • 【あらすじ】
    夏休みも終盤の8月26日。誕生日を迎えた千夏は、副キャプテンに選ばれた事への重圧を感じていた──。友人から誕生日を祝われるも、どこか元気の無い千夏。大喜はそんな千夏を励ますべく、電車で海へと連れ出した…。二人きり、夏の終わりの冒険へ。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • ひなちゃんほんと頑張ってる…。主人公もうちょっと翻弄されて!ちなつ先輩勝ちルートしか見えとらん

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著者プロフィール

1995年生まれ。武蔵野美術大学芸術文化学科卒業。漫画家。2013年、結城智史名で発表した『thirst』で、第91回週刊少年マガジン新人漫画賞佳作受賞し、『マガジンSPECIAL』に掲載された。2015年、マンガボックスで『青空ラバー』を連載する。読み切り『先生、好きです。』がマンガボックス読み切りコンペで優勝し、2017年『週刊少年マガジン』で掲載され、同誌の2018年4・5号から連載をスタートした。あまみ名義で第4回ガリョキンPro準キングを受賞し、『ぱらそる同盟』を『ジャンプGIGA 2020SPRING』と『少年ジャンプ+』に掲載。2020年ペンネームを三浦糀に戻し、2021年『週刊少年ジャンプ』で、同年19号に『アオのハコ』の連載を開始した。

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