ONE PIECE 104 (ジャンプコミックス)

著者 : 尾田栄一郎

• 集英社 (2022年11月4日発売)

感想・レビュー・書評

[しょうさんの感想 · 2023年4月10日]

2023/4/10
カイドウ撃破！
新しい四皇誕生。バギーがまさかの。
登場人物が多すぎて追いきれない。
緑牛（アラマシ）初登場。
シャンクスの覇気が強すぎる。
ルフィと再会するのか。
10:50

[につさんの感想 · 2023年3月18日]

四皇のカイドウよビッグマムを倒し、ワノ国で宴を開く。ルフィ、キッド、ローの賞金額は30億ベリーになり、ルフィが四皇となった。緑牛がワノ国に来てルフィ達を掃討しにきたが、シャンクスが覇気で追い払う。
最終章に向けて、終わりが見えてきた？

[うえけいさんの感想 · 2023年3月4日]

感想書いてなかった。
忘れてた。
ジャンプは読まないようにして、新鮮に単行本を読むようにしてますが、ハライチのターンで澤部さんがギア5thの事を話題にしてて、そうかそういう展開かぁ、と思った物です。

[えりこさんの感想 · 2023年2月24日]

尾田先生は天才なんだよなあ
ワノ国編は2番目に好き

[りょぺさんの感想 · 2023年2月10日]

最後の方シャンクスが出てきた！
かっこいい〜

[パン吉さんの感想 · 2023年2月8日]

ワノ国編やっとこ完結！いや〜長かった〜…。でも！面白かった！！アニメで追いかけてたのがちょうどいい具合に差し掛かったおかげで、すんなり読めたのが大きかったな。
中身が8歳とはいえ、かつての特権は使えないと嗤う男二人ｗ お風呂シーンも男女風呂それぞれキャラがしっかり描き込まれてて、見てるだけで楽しい。
新しい手配書に四皇、あの人の正体だとかもうワクワクが止まらない！
ラストのどエライ急な覇気、見守る一味。イイ。
最終章にいよいよ突入、楽しみだ〜。

[さーはんさんの感想 · 2023年2月5日]

着実に話が進んでいるのがいいです！

[ライラさんの感想 · 2023年1月14日]

ワノ国編は、現実の世界情勢にも通ずる貧困問題等もあり感慨深かった。モモの助が将軍として登場する場面ではとても高揚した。
サボがコブラを殺害でビビ失踪？！シャンクスの本気もたまらない。

[1826641番目の読書家さんの感想 · 2023年1月1日]

にかにかにか

[mgsaekiさんの感想 · 2022年12月30日]

遂にカイドウvsルフィに決着が。

ルフィが覚醒したとはいえボロボロ過ぎて勝てたことが奇跡。
地中深くにカイドウとビッグマムがめり込んだ訳だけど、地下にはワノ国が鎖国してる理由である古の兵器があるって言ってたけど大丈夫なのか。
開国＝兵器を使う、ということが明かされたけど、それを使っておでんは何がしたかった、何に使いたかったんだろう。

ワノ国の危機が去り、モモノスケが体だけ成長した姿でワノ国の将軍として戻ってきた事を語るシーンが泣けました。
長く苦しい時代を変えられたことへの感動がありました。

四皇が入れ替えになっただけじゃなく、サボにコブラの暗殺疑惑がかかっていたり、レヴェリーで何が起きてたのかも知りたい。
もうすぐ終わっちゃうのかぁ、と思ってたけどそこやってたらまだまだ続きますね。
サクッと語りで終わったりするのかな。
ビビが行方不明になってるらしいけど、ルフィ達とまた会えたりするのかな。
サボ達革命軍と繋がったりするのかな。

著者プロフィール

尾田 栄一郎（おだ えいいちろう）
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選（「月火水木金土」名義）。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。