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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088832913
作品紹介・あらすじ
鎌倉奪還に向けて兵を挙げた諏訪神党は因縁の小笠原軍と対峙する。幾度となく戦ってきた神出鬼没の知将・瘴奸との最後の戦い。信濃の両雄、貞宗と頼重の直接対決。民を苦しめてきた悪徳国司・清原が繰り出す最終兵器…。長きに渡る潜伏から数々の激闘の末、時行が日本中に向けて名乗りを上げる!!
みんなの感想まとめ
戦乱の中で成長する若君の姿が描かれる本作は、鎌倉奪還に向けた諏訪神党の戦いを中心に展開します。因縁の小笠原軍との対峙や、知将・瘴奸との激闘、悪徳国司・清原が繰り出す最終兵器との戦いが織りなす緊迫感あふ...
感想・レビュー・書評
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鎌倉幕府滅亡~南北朝時代の歴史+ファンタジー物語!
それは中先代の乱の始まりとなる、北条時行としての
名乗りを挙げるための大事な戦い。如何に彼らは戦うのか。
第62話~70話収録。
・解説上手の若君・・・本郷和人による解説。瘴奸のモデルがいた!
他に鎧、出家、馬、悪党のその後、信仰力、名乗りなど。
・SPECIAL THANKS・・・制作に関わる人々の近況もあり。
いざ鎌倉!
挙兵した諏訪神党の信濃での進行を阻むのは、小笠原軍。
時行の初陣の相手は、知将・瘴奸。
頼重は信仰を集める武術を駆使して、貞宗と対峙。
影の薄い頼重の子・時継は玄蕃と共に、天狗に立ち向かう。
そして国司・清原の脅威の戦車と弩の攻撃!
激闘の末に、時行は北条の世継ぎとしての名乗りを挙げる。
これからは戦の連続かぁと思ったら、とんでもない戦法や
武器がどんどこ登場して、いやはや混沌の鬼ごっこに。
あの祭が戦法になるとは、木曽義仲もびっくりだし、
頼重の蛇行剣って「鬼滅の刃」の伊黒さんの剣・・・ゲホゲホ。
とどのつまりが火車鬼・清原国司の戦車!
確かにアレ造れるだろうけど、思わず二度見しちゃいました。
時行が名乗りを挙げたことで、小笠原貞宗が立ち塞がるラスト。
人の内の悪しき神力という言葉も気になるところです。 -
鎌倉奪還に向けて兵を挙げた諏訪神党!因縁の小笠原軍と対峙する!成長した時行VS武士として目覚めた瘴奸に加え、悪徳国司・清原が完成させた最終兵器とは?!そして、時行が名乗りを上げる瞬間が訪れる8巻!
戦に勝つことで鎌倉党に認めてもらいたい!そんな時行が知将・瘴奸へと繰り出した策の大胆なことよ!諏訪と言えば思い出すアイテムだけど、まさかそれを戦で使うとは思わなかった。まさに巨大な楔を打ち込む一手!敵兵総崩れになったところでの、瘴奸との戦い!楠木正成が武士二人を繋ぐドラマも熱いよね。正しい名を名乗り、ぶつかる瘴奸。それを迎え撃つのは切り札・二牙白刃!まさか尻からこんな技を閃くとは…。
「何せ私…神様でございますから」
頼重VS貞宗も見応えあった!仰ぎ見るだけだった戦神に矢を向ける貞宗!だが、強さあっての戦神。その力が信仰へと繋がっていく。今まで読んできて一番カッコよかったよ頼重!蛇行剣は宝貝っぽくって好き。その裏側では、天狗退治に時継が活躍!監修の先生方に「マジで何も無い」と言わしめる影の薄さが、マンガでは色濃く描き出される。こういうキャラはふくらますの楽しそう。
国司・清原が佐々木道誉から得た武器から生み出した最悪の最終兵器!知恵と才能と領民を全部悪用したらこうなるという醜悪さ。最良の策は最悪の発想からも生まれる。それをまさに民からの信仰を集めて突破するというのが最高に皮肉が効いてて気持ちいい。ついに名乗りを上げた時行!だがその前に立ち塞がるのは、因縁のあの男で──。時行としての初めての鬼ごっこが始まる! -
時継さん良いな。影が薄いからこそ、普通の偽物を狙わせる策もシンプルで好き。
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諏訪氏は軍師かと思ってたけど、戦っても強かったのね。弟君もなかなかに良い味が出ててナイス。そしていよいよ正体を明かすに及んだ訳だけど、いよいよ直接対決も迫ってくるのでしょうか。
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そろそろ一気読みがしたい展開。
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名乗りは何回読んでもカッコいいです。
著者プロフィール
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