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本 ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784088835860
作品紹介・あらすじ
過熱するサイコスとタツマキの超能力合戦! ジェノスの助力でヒーローの救出に成功したタツマキは、街が歪むほどのさらなる力を放ち…。またこの戦いを目撃したS級ヒーロー達の心にある変化が起こり!?
感想・レビュー・書評
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単純に絵力すごいな、と思いながら楽しみに読んでます。
まだ金沢の時にレンタルで借りて途中から買い始めたんだけど、昨日本棚見たら19巻からだった。
既に十冊以上の購入なんだと思ったらびっくり!
でも、まだ話、途中なんだぁ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
VSサイコス戦クライマックス。
参戦可能なS級ヒーローたち全員の合体攻撃仕掛けるラストが好き。これ、最終幕だろ、と思うのですがガロウとの決着はついていないし、サイタマたちの目の前に巨大な体育座りというか、胎児のようなモノが出現しているので、怪人協会編はまだ終わりが見えない。
もう怪人協会編とは言えないような気もするけどね。ガロウ編なのかな。
ブラスト登場。実在するヒーローだったとはびっくり。アマイマスクもタツマキも彼に救われ、己のゆく道を決断したという存在なのか。
駆動騎士とサイコスのドッグファイトの軌跡がDNAの二重螺旋を描いているのが唆りますね。直前の「進化の本質は相剋だ」からの二重螺旋なので、どんな隠喩を込めて描いたのだろう、と思います。
戦いの果てに生まれた存在、ってことなのかな生物は。外的要因でなく内的にも淘汰や選別、競争の末に生まれしもの、みたいなね。
ちょっと厨二病的に興が乗ってしまったなぁ。 -
進化の本質は相剋だ 渡りに船だな_少々拝借する 世の中に必要なのは不平等な正義じゃない_平等な絶対悪だ その肉体は自分に克ってきた証だろ_弱い自分を絶対に許すな
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やっぱり少年誌なんだな~。タツマキのピンチにジェノスやS級ヒーローが団結。ガロウに歯が立たなかったクロビカリを慰めるヒーロー達。こんな青春漫画は眩し過ぎて引いてしまう。いつまで経ってもサイタマは出てこず、ワンパンチの呪縛によるサイドストーリーの暴走感は否めない。原作と作画が別なだけに、絵が荒れない事は良いのか悪いのか……
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一致団結、悪くないなぁ。
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サイコスとタツマキの戦闘中、ジェノスが助けにはいる!サイタマはフラッシュを発掘中。
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タツマキはすごいけれどこの闘いが長すぎるように思えてきました。
サイタマの緊張感の無さは安定していて良いです。 -
駆動騎士「進化の本質は相克だ」にシビれた(笑)。
平等な絶対悪がこの世に必要て…ガロウの悟りか。
戦術合体とは!!
サイタマは活躍の場なし。取り出した重い物体とは何だったのだろう。 -
絵力も展開もかなり熱くて非常に良い感だった。ここまでよくためたものだ。S旧ヒーローの必殺技もかっこよくてよかったが、最期だけ?だった。
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地上では大規模な戦闘シーンが繰り広げられていて、みんなパニックな反面、地下のサイタマとフラッシュがのほほんとした感じで、そのギャップがまた面白い。
やはりヒーローは遅れて登場するんだな。
次巻も楽しみ。
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