本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- 本 ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088836492
作品紹介・あらすじ
小雪はヨータのことが好きだと勘違い中のミナトは、2人を見ているうちに、妙に自分の気持ちを自覚してしまう。一方、ミナトの気持ちにまったく気づいていない小雪は、中学時代の因縁の相手・五十嵐と遭遇してしまい…?
4人の距離が一気に縮まる青春混線ストーリー、第5巻!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ミナトがんばってぇえ!
っていう気持ちよ…!
っていうかほんと最後に出てきた彼、誰? -
■書名
書名:氷の城壁 5
著者:阿賀沢 紅茶 (著)
■感想
6巻の感想に記載済み。 -
4人が少しずつ生きやすく生き抜くところが
いいと思った。
考えることや行動することが
今やこれからを変えていく力になるんだろうな。 -
ミナトが自分の気持ちに気付いたところ。
この気持ちの変化の、それぞれとの微妙なズレが面白いなぁ〜と思います。
メロドラマ的。
あまり大きな変化は無かったので、次巻に期待。 -
初版 帯
-
五十嵐くんとの関係性分かれり
全8件中 1 - 8件を表示
阿賀沢紅茶の作品





