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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088836904
作品紹介・あらすじ
冬休みを別々の場所で過ごす千夏と大喜。少しの間の同居解消にもかかわらず、頭の中は互いの事ばかりで──。そして年が明け、バド部のスキー旅行で長野に来た大喜。千夏に会えないか淡い期待を寄せていると、本人からメッセージが届き…!?
みんなの感想まとめ
互いに離れた冬休みを過ごす千夏と大喜の心情が、切なくも温かい恋の成長を描いています。特に、大喜がバド部のスキー旅行で千夏との再会を期待し、届いたメッセージがその期待を現実に変える瞬間は、読者の心をつか...
感想・レビュー・書評
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冬休みを別々に過ごす千夏と大喜。離れた生活がお互いの想いを加速させていく。そして年明け。大喜はバド部の旅行で長野を訪れた。千夏に会えないかという淡い期待は、届いたメッセージによって現実へと変わる。
──尊い。もうこの一言に集約されてしまう。学生生活や体育館という“アオのハコ”から育った二人の心は、真っ白に磨かれた恋の結晶として成長した。離ればなれの二人がささいな日常風景に思い出を重ね合わせるのが、静かで温かくて素敵だった。それと、自分がいま見ている景色をあの人にも見せたいなって考えてしまうのがもう恋やん!ってなる。千夏の祖父がした告白の言葉なんて、ロマンあふれすぎで最高だった。孫もいま同じ気持ちを抱いているんですよ──。
そこからの、再会。表情の描き方が素晴らしいとしか言えない。決意を秘めた大喜と、それを見つめる千夏の瞳のコントラスト。そこからお返事の言い方よ!ぼくも大喜みたく「うわああああ」と声を上げて、布団に突っ込んでゴロゴロ転がって悶えてしまった。そこからの鹿野千夏が可愛い!の追撃が半端なくてオーバーキルされる。ここから千夏先輩のターンなのか?!大喜くん吹き飛びそうだが?!大イベントが終わったというのに、まだまだドキドキさせてくるのすごいわ。
千夏のことで悩む時に「こういう時こそ自分のことするんだ」と気持ちを入れ替える大喜はほんといいよね。千夏の「大切にしたいなって思うの」という言葉もほっこりする。ただ、花恋への報告会はそれだけに終わらず!千夏先輩の新しい一面が続々登場!って感じでこの先もかなり楽しみ。さらに菖蒲にも何やらフラグが立っていて──。うわあ、どうなってしまうんだ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すげー。
尊い瞬間を封じ込めることに成功してる。 -
ノンストップニヤニヤ。
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