アオのハコ 12 (ジャンプコミックス)

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  • 集英社 (2023年10月4日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088836904

作品紹介・あらすじ

冬休みを別々の場所で過ごす千夏と大喜。少しの間の同居解消にもかかわらず、頭の中は互いの事ばかりで──。そして年が明け、バド部のスキー旅行で長野に来た大喜。千夏に会えないか淡い期待を寄せていると、本人からメッセージが届き…!?

みんなの感想まとめ

互いに離れた冬休みを過ごす千夏と大喜の心情が、切なくも温かい恋の成長を描いています。特に、大喜がバド部のスキー旅行で千夏との再会を期待し、届いたメッセージがその期待を現実に変える瞬間は、読者の心をつか...

感想・レビュー・書評

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  • 冬休みを別々に過ごす千夏と大喜。離れた生活がお互いの想いを加速させていく。そして年明け。大喜はバド部の旅行で長野を訪れた。千夏に会えないかという淡い期待は、届いたメッセージによって現実へと変わる。

    ──尊い。もうこの一言に集約されてしまう。学生生活や体育館という“アオのハコ”から育った二人の心は、真っ白に磨かれた恋の結晶として成長した。離ればなれの二人がささいな日常風景に思い出を重ね合わせるのが、静かで温かくて素敵だった。それと、自分がいま見ている景色をあの人にも見せたいなって考えてしまうのがもう恋やん!ってなる。千夏の祖父がした告白の言葉なんて、ロマンあふれすぎで最高だった。孫もいま同じ気持ちを抱いているんですよ──。

    そこからの、再会。表情の描き方が素晴らしいとしか言えない。決意を秘めた大喜と、それを見つめる千夏の瞳のコントラスト。そこからお返事の言い方よ!ぼくも大喜みたく「うわああああ」と声を上げて、布団に突っ込んでゴロゴロ転がって悶えてしまった。そこからの鹿野千夏が可愛い!の追撃が半端なくてオーバーキルされる。ここから千夏先輩のターンなのか?!大喜くん吹き飛びそうだが?!大イベントが終わったというのに、まだまだドキドキさせてくるのすごいわ。

    千夏のことで悩む時に「こういう時こそ自分のことするんだ」と気持ちを入れ替える大喜はほんといいよね。千夏の「大切にしたいなって思うの」という言葉もほっこりする。ただ、花恋への報告会はそれだけに終わらず!千夏先輩の新しい一面が続々登場!って感じでこの先もかなり楽しみ。さらに菖蒲にも何やらフラグが立っていて──。うわあ、どうなってしまうんだ!

  • 【大切にされたいじゃなくて大切にしたいなのが、ちーらしい恋だね】
    ついに!大喜と千夏の告白シーンが!なかなかお互い素直になれなくて、もどかしい場面ばかりだったけど、ついにこの瞬間が。青春の一コマを切り取った告白シーンはあまりに甘酸っぱくて、読んでいるこちらが恥ずかしくなるほど。想いが通じ合った2人だけど、これからどんな展開が待ち受けるんだろう…。そして同じ屋根の下暮らす2人は家族に秘密を隠し通すことができるのか…?同時に、2人の部活でのさらなる活躍も期待していきたい。

  • 【あらすじ】
    冬休みを別々の場所で過ごす千夏と大喜。少しの間の同居解消にもかかわらず、頭の中は互いの事ばかりで――。そして年が明け、バド部のスキー旅行で長野に来た大喜。千夏に会えないか淡い期待を寄せていると、本人からメッセージが届き…!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • すげー。

    尊い瞬間を封じ込めることに成功してる。

  • ノンストップニヤニヤ。

  • 良かった。
    二人の「会いたい」がひしひしと伝わってきた。
    千夏の質問に対するおじいちゃんの反応がかわいかった
    し、告白が素敵だった。
    松岡が大喜のこと理解してくれて良かった。
    大喜ってそうなんだよね。
    千夏だからじゃなく、誰に対しても、その人のために何
    ができるかを考えて行動できる子なんだよね。

  • まぶしい…眩しすぎる…
    ここで付き合うのね〜という気持ち!
    これからふたりがお互いにより好きになっていく過程が楽しみです

  • #100~#108
    この巻はもうこれっきゃないでしょ。わぁぁぁぁぁついに言っちゃった!そして。
    今回はもう最初から最後まで読んでるこっちがキュンキュンしっぱなし。これがジャンプ連載なのが不思議なくらい。

    「その人の気配に嬉しくなる」(大喜くん)
    「気がついたら朝一番にあなたに会いたいと思ってしまいます」(千夏先輩のおじいちゃん)
    これらの言葉、めっっっちゃわかる。懐かしい気持ちではありますが。

    本筋と全然関係ないですが、千夏先輩の実家のお正月、ホットプレートで焼くお餅がメインなの、いいな。

  • 資格試験が終わるまでずっと読むのを我慢してました!

    待った甲斐もあってか、もう!めちゃくちゃ良かった!
    ここからどう2人が進んでいくのか楽しみすぎる!

  • ようやく付き合うところまで!
    いや、正直この展開に辿り着けると思ってなかった(笑)

    恋人関係はここからがスタートなわけだけど、この先はどんな展開になるのかなー。
    千夏はまだまだ一筋縄ではいかない気がするので。

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著者プロフィール

1995年生まれ。武蔵野美術大学芸術文化学科卒業。漫画家。2013年、結城智史名で発表した『thirst』で、第91回週刊少年マガジン新人漫画賞佳作受賞し、『マガジンSPECIAL』に掲載された。2015年、マンガボックスで『青空ラバー』を連載する。読み切り『先生、好きです。』がマンガボックス読み切りコンペで優勝し、2017年『週刊少年マガジン』で掲載され、同誌の2018年4・5号から連載をスタートした。あまみ名義で第4回ガリョキンPro準キングを受賞し、『ぱらそる同盟』を『ジャンプGIGA 2020SPRING』と『少年ジャンプ+』に掲載。2020年ペンネームを三浦糀に戻し、2021年『週刊少年ジャンプ』で、同年19号に『アオのハコ』の連載を開始した。

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