- 集英社 (2024年3月4日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088838618
作品紹介・あらすじ
閉ざされた探偵養成学校BLUEではワイバーンに続き、巨人に半魚人…幻想獣の仕業に見立てられた連続殺人事件が発生!! 不可解な謎を解くのはロンか、ロンの正体を見破ったナイトか…!? 訳あり探偵とピュアな迷刑事の異色コンビが事件に挑む、探偵活劇第13巻!!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
不可解な連続殺人事件が起こる探偵養成学校BLUEで、ロンとトト、そして探偵の卵たちが真相に迫る姿が描かれます。幻想獣の仕業に見立てられた惨劇の中で、被害者の死体や謎めいた本のページが事件の鍵を握り、緊...
感想・レビュー・書評
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閉ざされた探偵養成学校BLUEではワイバーンに続き、幻想獣の仕業に見立てられた連続殺人事件が発生!ロンとトト、さらに探偵の卵たちはこの惨劇の真相を見抜けるのか?!
被害者の足跡しかない中庭の死体。
巨人によって屋上へ叩き落されたような死体。
そこには見立てを暗示するM家の本のページが置かれていた。
人間には起こせないような惨劇が、次々と巻き起こっていく。
偽名を使っていたロンの正体を見抜いた生徒のナイト!彼はロンに推理勝負を挑むも、その会話を聞いていたアリッサは、ロンをM家の人間だと思い込んでしまう。生徒たちの心は事件も重なってバラバラになっていく。それを繋ぎ止めようとするトトがカッコよかった。グリズリー先生を敬愛していたハッターに、当時の先生とのことを誠実に伝えたこと。ここで生徒を守ることがグリズリー先生の本意だという言葉は、真っ直ぐなトトだからこそ言えたんだと思った。
臆病なマーシュがトトに「なぜ一色刑事はいつも躊躇なく突っ込んでいけるんですか?」と訊いた返答も好き。「謎が解けることによって救われる命があるって信じてるからだよ」は、犯人を殺してしまう力があったロンと積み上げた関係性が何よりの証明だよね。そんな対話の中で、生徒たちが団結していくのも素敵だった。
そして、真相へ──。新章開幕を告げるにふさわしい大トリック。犯人側から見ると、こういう大仕掛けってどうやって仕込むんだろうと思っちゃう。あと、ロッカーの鍵の件は、鎖の位置がおかしくない?あれって見た時は中央にあったけど、ずらせるってこと?!ここだけ気になった。
「なぬなぬハッター!?」に後半持って行かれそうになるも、この事件の犯人の残忍さが際立つ演出がすごかった。ロンだけではなく、全探偵の前に立ち塞がる最悪の敵。さらにはマイロ、ウィンターともどういうドラマが繰り広げられるか楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とてもよかった!
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この本、面白いんだけど、すぐ読みたいって言うよりは頑張って読むって感覚になってきてたから、続きが気になるって感じで、のめり込んだ巻。
ビリゴジからのアリスモリアーティ
マイロはどうなっちゃうんだろうな。
意外とマイロの方が優しい気持ちの持ち主だったことがわかった。
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