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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088840215
作品紹介・あらすじ
絣、膾と共に最終階を目指すいろはだったが、道中の法廷フロアで「己の暗業」と向き合うことに。果たしていろはは過去の罪に対して“解凍編”できるのか──!? 一方、500億モルグを目前とした地下499階には、続々と暗号兵達が集いつつあった…。譲れぬ戦略を懸けた最後の暗号バトルが今始まる──!!
感想・レビュー・書評
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面白かった。週刊連載でなければベストセラーになれていたと思う。(週刊連載だからこそ西尾維新と岩崎優次の凄さが現れていたという見方もできるが)
きっとあれもこれもマダミスのせいだろう、と言っけしまうのは簡単だが、それよりも序盤からキャラクターを大量に出すスタイルが今の読者には合わないのかもしれないと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
終わってほしくなかった!!!けど気持ちのいい終わり方で未練は浄化されました!!!毎週西尾維新をジャンプで浴びられる貴重な漫画。キャラクター一人一人もデザインが良く性格もおもしれ〜女たちがいっぱいで、何より主人公のいろはのキャラクター像も好感が持てて毎週楽しみに読んでました。暗号は難しすぎて疎い自分は全然解けなかったけどその要素を抜きにしても物語として面白かったと思います。連載お疲れ様でした。
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最後まで作画崩れず終わるのもったいないけど、綺麗に終わって良かった!
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貸漫画で読んだ。登場人物が多く一回読んだだけでは難しい。ストーリーの概略を追うので精一杯、初回。
岩崎優次の作品
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