Dr.STONE 27 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088840376

感想・レビュー・書評

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  • 漫画喫茶で読みました。

    物語自体は完結しているけど、週刊少年ジャンプで後日談として短気連載してたやつ、だと思う。

    ---

    1話目:
    大樹と杠の新婚旅行で飛行機が海に墜落したので、
    持ち前の科学知識を駆使してテラフォーミングして生還しました。

    ノルウェーだったら日本へ帰るのには北極圏回りの方が早くないかな?
    なんでバミューダ海域を通過してたんだろう?
    次の目的地は日本じゃなくアメリカのゼノだったんだろうか?
    金属ケイ素の採掘してたし。
    しかし、大樹と杠は告白する寸前に世界が石化したり、新婚旅行で遭難したり、呪われてるんじゃなかろうか。

    江戸時代の魚油のランプって鰯の脂だったんじゃなかったっけ。
    でも、鰯油は煙が酷くて大変なので、あまり使われずに夜はさっさと寝てたらしい。
    たしか、菜種油なら煙が少なかったんだけど、高級品だったので仕方なく鰯油をを使ってた。

    スイカが独りで復活液を作ったとき、最も話題になったのが「スイカのウンチは使ったのか?」だった。
    あの言い方だと使ってそうだよね。
    そもそも飼育でもしていないと動物の糞なんて安定供給されないし。

    あの筏、屋根がないけど大海原で日光を避けるものがないってのはヤバいんじゃなかろうか。

    ---

    2話目:
    タイムマシンの予算取り付けのために石化光線の波動を利用して未来から現在へメッセージを送ることを決定したら、
    なんと未来の石神百夜からメッセージが届きました。
    ついでにクロムとルリが結婚するぞ!
    更にはコハクが思わせぶりな発言をするぞ!

    未来からのメッセージが受信できたらタイムマシンが完成するってことじゃん!って、かなり危うい理屈では。
    メッセージを受信した上でタイムマシンの開発を止めてしまった場合はどうなるんだろう?
    未来が分岐するのか、強制力が発生してどうやってもタイムマシンを作る未来になるのか。
    10歳の千空にメッセージを送った場合もパラドックスが発生してしまうよね。

    ちなみにコレと似たタイムマシンは『 STEINS;GATE 』で登場してるね。
    あれも最初は過去にメッセージしか送れなかった。
    で、人間の脳内を電文に変換してタイムマシンを通してインストールするんだったかな。

    スカイツリーって登場させるのに許可が必要で、折ったりしちゃダメだって聞いたことがあるのだけど。
    普通に千空が登ってたし、折れてたなぁ。

    ヘリウム3といえば木星かな?と思ったけど、月で採取できるのか。

    ---

    3話目:
    タイムマシンを月面に設置するためにどうするの?ロケットたくさん作るの?
    そんなの宇宙エレベーターを作っちゃえば良いじゃない!
    なに?宇宙まで延ばせる軽くて強靭な紐がない?
    そんなの絹糸を石化すれば良いじゃない。
    ついでにコハクが完全に千空に対して堕ちているぞ!

    宇宙エレベーターの素材にホワイマンの技術が必要なのは良い考えだと思う。
    下手に既存の技術で作ってしまうと「だったら現代でも作れるんじゃん?」ってなっちゃって説得力がなくなるからね。
    むしろファンタジー要素を追加した方がリアリティが増すパターン。
    ただ、糸状のものを石化したとして、張力は保持されないのでは?
    ワイヤー状に編み込めないんじゃないかなぁ。

    そういや、最初のツバメって全世界(ほぼ)同時に全て石化したんだろうか?
    石化光線は球状に広がる(収束できない)っぽいから、仮に局所的に石化してるのであれば、その周辺に石化装置が落ちてきてることになるけど。

    石化対象の生物以外は石化波が見えないらしいけど、それってつまり波長とかが違うってことだよね?
    よく石神白夜のメッセージが検出できたなぁ。
    受信してる信号が石化波のものだってよく分かったよね。

    ---

    4話目:
    宇宙までのエレベーターってどうやって移動するの?
    石化すると導体になるのでリニアモーターカー作っちゃおうぜ!
    その一方で未来の石神百夜の正体がホワイマンだと判明。
    未来からの石化光線の波動ではなく現代からの石化の波動だった。
    ホワイマンが本心を吐露するぞ!
    最後に宝島の墓を暴いて終了。

    ちなみに日本で最初に運営を開始したリニアモーターカーは愛知県のリニモだ!
    リニアモーターカーって超高速なイメージがあるけど、コイツは遅いぞ?

    1円玉を浮かすときは、ティッシュペーパーを利用すると良いぞ!
    水の上にティッシュを浮かせ、その上に1円玉を乗せて、ティッシュを丁寧に突いて沈めるのだ。

    ちなみに現実の現在ではアインシュタイン物理が崩れそうな話も出てきている。
    光速が一定ではなく、長時間進んだ光は疲れてくるという仮定を用いれば、ダークマターなんていうチート物質を使わなくても宇宙論が語れるのだとか。
    夢のある話だよね!

    『トップをねらえ!』ではアインシュタイン物理学も過去のもの。
    トレンドはタンホイザー物理学だ!
    ワープも可能だぞ!
    (エーテル宇宙論っぽいので考え方としては巻き戻ってるのかも。)

    感情の回路は皆が死んじゃってから切れば良いのでは?
    そもそも、そういう未来が来ると考えること自体がツライってことなんだろうか。

  • 良い

  • 時を超えて伝わるメッセージ。

    難しいことは分からないが、科学はすばらしいものであることは間違いない。

    カセキのセリフが一番グッときた。

  • 【請求記号:400 イ 27】

  • 杞憂だったわ
    素晴らしい第1巻だった

  • #読了 #漫画好き #漫画好きな人と繋がりたい

  • まさかの完結巻繰り下げ。ただこうなると、とことんその後、その後が読みたくなってしまう。今回にしたって、それなりの完結は見たけど、続けようと思えば続けられるし。さておき本巻。なんと、今度は海上で、また文明を立ち上げるくだりから始まり、本編の流れをダイジェストで濃縮したような展開。まさかの父登場とかも含めた怒涛の内容。たまたま、本編を読み終えてすぐ、ってタイミングでこれを読めて良かった。

  • 大好きなDr.STONEがまた読めて嬉しい!
    クロムとルリのくだりで、千空にも話がいった時の候補がコハクとルーナなの解せぬ。
    スイカがいいよーう!
    続きも気になる感じで終わったし、これ続き出るのかな?楽しみ!

  • ドクスト本誌後の短編をまとめた最新刊。
    相変わらず科学チートの千空が見ていて楽しい!
    短編まとめなので本編より早足だったのが少し引っかかるけど凄く面白かったです

  • まさか続編が出るとは思わなかった。

    テラフォーミング
    宇宙都市
    宇宙エレベーター

    まだ机上の空論で実現していない研究もたくさんあるんだろうけど、人間の探究心は無限大なんだと感じられる。よくよく考えれば、空を飛ぶ事自体夢物語だったわけだし、気が遠くなるほどの時間や費用はかかるだろうけど、不可能なことなんてないのかな。

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著者プロフィール

Boichi (ぼういち、本名:朴 武直 パク・ムジク、박무직)
1973年、大韓民国ソウル特別市出身の漫画家。漫画に活かすため大学では物理学を専攻し、演出技術を学ぶため秋溪芸術大学校大学院に進学した。1993年に韓国でデビューし、2004年に日本の漫画界でデビュー。主に少年漫画や青年漫画で活動している。代表作に『サンケンロック』『ORIGIN』『Dr.STONE』がある。

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