ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王 11 (ジャンプコミックス)

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  • 集英社 (2024年9月4日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088841755

作品紹介・あらすじ

勇者と魔王との最終決戦、決着!! 敗れたハドラーは、大魔王バーンの力で魂の姿へ…。勝利したアバンは、バルトスとの約束のため、ヒュンケルを捜し…。

みんなの感想まとめ

勇者と魔王との壮絶な最終決戦が描かれ、物語は感動的な結末を迎えます。平和を取り戻した勇者アバンは、バルトスとの約束を果たすために新たな冒険へと旅立ちますが、敗れたハドラーは大魔王バーンの力で魂の姿とし...

感想・レビュー・書評

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  • 勇者と魔王の最終決戦、決着の時ッ!! 平和を取り戻したアバンはバルトスとの約束を守るため、ヒュンケルを捜しに向かう。その一方で、敗れたハドラーは大魔王バーンの力によって魂として生かされていた! 勇者の凱旋、魔王の暗躍。光と影の物語はこれにて「第一部」として堂々完結!

    面白かった過去編がついに終わってしまったか──って、第二部ありがとうございます! なるほどそこを描いてくれるのかというサプライズにワクワクが止まらない。ヒュンケルとの師弟関係はもちろん、平和に潜む怪しげな影たち、さらには国同士のいざこざも重なって、どんな展開になるのか楽しみすぎる。第二部の前に本編の文庫版を読み直しておきたいなあ。過去の名作が現在進行形の作品として味わえるのはほんと感慨深い。

    「そもそも! あなたはくだらぬと言ったが 強敵とも正々堂々と渡り合う騎士道精神は ワシの生前の名残りだけではない! あなたから……ハドラー様から譲り受けたもののはず!」
    バルトスが主君であり生みの親でもあるハドラーへ向けた言葉が切ない。
    「あなたはあなたらしさを失ったから負けたのです!」
    気高さを兼ね備えていたはずのハドラーが転落していく。本編スタート時点だと見るも無残な姿に──。この気持ちが蘇るのは遥か先の話ではあるんだけど、ここで命を懸けて問いかけたバルトスがアツい。それがヒュンケルとのボタンのかけ違いになっていくのがやるせない。

    生還した勇者パーティが揃うことはもう二度となかった、という語りに言葉を失う。勇者たちによって平和が取り戻せたのに、平和になると「勇者」という肩書きが枷となる皮肉。そこに光明を見せてくれたのがヒュンケルだったというのも因果だよね。メガネのくだりがロマンチックで素敵だった。フローラ姫、さすがただものではない(笑)

    本編に繋がるキーキャラクターも登場して、第二部へと胸が高鳴る幕引きに。2024年11月21日発売のVジャンプから連載再開予定らしいので、アバン先生たちとの再会を楽しみにしたい。

  • まさかの1部勇者編完結、そして先生編2部……マジですか。
    それを知ったとき不安しかなかった。だってほらダイ大本編が始まる前に何があったか……。
    勇者メンバー4人がもう会うこともないという事実から始まり、ロカはそのまましんでしまい、マトリフはパプニカから追い出され、アバン先生はヒュンケルから命を狙われる……かなり昔にネット上で「マトリフを追い出したのはテムジン」という誤った情報があり(本編にそのような描写はないから)、それがまさに現実になろうとしている。
    世界情勢はどうかというと、ポップの父がベンガーナ大臣をぶっ飛ばしてしがない武器屋になり(スティーヌさんが思いの外しっかりした人だとわかって驚いている)、アルキード王国がバランさんによって滅ばされるとかあまりよろしくない。
    だから2部は1部と違ってわくわく感がなく楽しくならないのではないかという不安があるんで……魔界の武器シリーズを持つ先生への刺客どもがいるにしても。
    個人的にはダイ大本編に突入してからの、破邪の洞窟を深堀してもらいたい。
    いやほら先生しんでたと思われてたのに、悪魔の目玉にも感知されずによく3ヶ月ぐらいなんとかなったのが不思議でならなくて。
    あとは魔王軍側をもっと掘り下げるてほしい。
    とまあ読んでないのに不安になるのもアレなので、三条先生を信頼して読むしかない(笑)


    で、マンガの感想。
    バルトスさんがハドラーにただやられるだけで終わってなかったので、非常にかっこよかった。
    ザムザさんが新しい魔王軍でがんばるぞと意気込んでるので、せめてこの期間に何かやり遂げてほしい感がある。超魔生物だけで終わるのなら、それはそれで悲しい。
    バーン様がハドラーに自分の名前を名乗るとき、「魔界の異名で呼べ 大魔王バーンと」というわくわくする展開の前にハドラーが「バーン様」と呼んじゃってるので、肩透かしであれ?と思ったんだけど……自分だけ?

  • 魔王ハドラー討伐を果たした勇者アバンは、しばしの休息の後、来る脅威に備えるべく教師への道を歩み始める。

    第1部の完結、おめでとうございます!
    そして、まさか「先生編」の第2部をやってくれるとは。

    これからも注目の漫画となる訳です。

    一大勢力が無くなった事により、暗躍する人界、魔界の面々。
    彼の人の若かりし頃の姿。
    楽しみです。

    ヒュンケル、マァム、ポップとそれぞれ修行期間がズレてるから、飛び飛びでやるのかな。
    そして、ポップと共に小舟でデルムリン島に向かう処で締めるのかな。

    ドラゴラムをマトリフに教えてもらうとか、
    マホカトールを修得しに破邪の洞窟に潜るとか、アバン流を興してアバンの書を書き記すとか、いくつか展開は考えられそう。

    ちなみにカバー下は、勇者アバンと魔王ハドラーの構図が、アバン先生と精神体ハドラーになってます。

  • もう完結して終わっちゃうんだろうなぁと思ってたら、まだ続きをやってくれるとのことで最高すぎる。魔剣編?がいまから楽しみ。

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