ONE PIECE 110 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 886
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088843148

作品紹介・あらすじ

巨兵海賊団の手助けで、未来島脱出に光が見えたルフィ達だったが、五老星が壁となり立ち塞がる!! 一方、ベガパンクの放送が始まりその内容に世界は震撼する…。“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

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  • 盛り上がりがMAXに。
    五芒星を振り切り未来島を脱出?
    ついにひとつなぎの大秘宝の秘密が。
    目には悪いワンピースもとうとうクライマックスへ突入。

  • 空白の100年、世界の秘密…
    Dr.ベガパンクが全世界に告白。

    何だか色々情報が多すぎて読むのに時間かかった!
    物語は終盤なのだろうか?
    中盤だとすると、200巻まで行く?
    解決した謎もあれば新たな謎もあり、これからどうなるか興味大!!

    次巻が待ち遠しいです。

  • 話がどんどん難しくなって、ついていけなくなっている自分がいる。
    でも、この先どんな展開になっていくのか気になって仕方ない。
    何だかんだで200巻とかいかないよね?最終回まで何とか頑張って読んでいきたい。

  • 断片的に情報を出したり、色々な場所で色々な人が戦っているおかげで、全体的にとても分かり難い。

    だが、失われた100年に関する話しが具体的に出てきて、それがあるから面白い。

    ワンピースでなければ酷評な漫画だな、と思う。

  • サターン聖襲来時に空腹で老化してたルフィにご飯をあげたのは誰なのか…のほぼ答えみたいなのがSBSに載ってました。

    また、世界最高権力五老星が着るスーツをあつらえたONE PIECEのファッション界の帝王ことニョルニョ・ニャルマーニなる人物もSBSに降臨し、『裸が一番のファッションなのさ』と名言を残されてますw

  • 最終章のうち、エッグヘッド編はいよいよクライマックス。個人的には、何といってもくまの物語なんだけど、新事実が明かされまくった点でも興奮度はド高い。そして、今回丸一冊を使って描かれた、ベガパンクによる世界の秘密暴露。なお、肝心の部分がぼやかされたりはしたけど、着実に真相に迫っていってる感じ。世界中でそれを聞く面々の中に見る懐かしい顔ぶれにも、終始ワクワクしっぱなし。

  • ごちゃごちゃしていて何が起きているかわかりにくい。ストーリーも進んでないし、これといったバトルもない。落ち目ですわ。

  • 今回は物語が大きく進んだ印象を受けた
    夢中で飽きることなく読み進めることができた!

  • エッグヘッド編、怒涛のクライマックス。

    次から次へと襲い掛かる五老聖。
    スケールが大きすぎて、もう少し大きな本で読みたい。

    ベガパンクは、もう少し要点をまとめてすべてを告げてほしかった。

  • 誰が誰だかわからん

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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