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Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ) / ISBN・EAN: 9784088843322
作品紹介・あらすじ
本番を目前に控え、最後の調整を終えた時瀬高校箏曲部。様々な困難やトラブルを共に乗り越えてきた今のメンバーでの最後の演奏…。あとは、これまで積み重ねてきたことを信じて舞台を楽しむだけ! 悪評もある中、彼らの音は観客へと届くのか!?
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
本作では、時瀬高校箏曲部の最後の演奏を迎えるまでの緊張感や感動が描かれています。登場人物たちの人間関係や成長が深く掘り下げられ、特に衣咲とチカ父の複雑な関係が印象的です。彼らの過去や葛藤が、演奏の背景...
感想・レビュー・書評
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衣咲様による地獄の昼食会の後。
チカ父と2人で話す衣咲。
なんでこんなにチカと拗れちゃったの?
単純に疑問だった。だって自分が出会ったチカは最初から優しかった。じいちゃんの事で大泣きして、荷物持つ為に買い物着いてきて、自分と一緒に居たら危ないからって離れて、
そんな優しい子が幼い頃からあんなだった訳ないじゃん。と。
確かに幼い頃のチカはよく笑う子で、お父さん思いであった。でも、父親に余裕がなかった。
しっかりした子に育てなければと厳しく接した。
仕事と慣れない育児で疲れきって、
言ってはいけない事を言ってしまった。
泥酔していたけど、言ってしまった事は覚えていて、だからそれからチカにどう接したらいいかわからなくなるうちに取り返しがつかなくなってしまったんだ。
衣咲さんが言うように、チカ父の事を心底嫌いになれなくなってしまった。
衣咲とチカ父を待っている間の哲生と宇月。
大事に抱えるカバンに何か入ってんの?と聞く哲生。取り出されたのはまさかの応援うちわで。
え、宇月作ったん?!
もう可愛いキャラかよ!!
少しだけ4人の空気が良くなった頃、哲生の横に座った人物を見て、宇月は団扇を急いで隠す。
そう、
名都の母親だ。
地獄の空間再来(笑)
哲生…生きろ、そなたは美しい……
そんなこんなでいよいよ時瀬の演奏が始まる。
なぜ「I(アイ)」から「和(アイ)」になったのか。
滝浪から送られる生徒達への愛。
ほんと、皆変わったねぇ…
演奏は一切言葉はない。
でも表情や演出でそれがどれだけ良い音楽で、人の心を動かす演奏をしているのかがよくわかる。
演奏に対する表現力がアミュー先生は本当に上手い。
次巻がより一層楽しみになった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
描写だけでここまで伝えるとはさすがです。
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いよいよ自分たちの本番が始まる。ここに至るまで、他校の素晴らしさも存分に描かれていただけに、それを上回るためにはこの分量、この表現が必要。ひたすら演奏シーンの描写が続くんだけど、もう圧巻というしかない描写の連続。作中の観客同様、凄まじい音世界に没入している自分がいたのでした。マジ、サイコーだな、これ。
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なんで毎回こんなに心がいっぱいになる演奏出来るんだ……。毎巻「最高だったな…。」って思うのに毎巻それを上回ってくる不思議。
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いよいよ集大成だ。和に込められた思いもさることながら、みんなの成長を一つ一つ拾っていって次巻が最終かなというところでどう大団円を迎えるのか楽しみだ。
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2025/03/10 更新
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画力エグい。
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