- 集英社 (2025年1月4日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ) / ISBN・EAN: 9784088843339
作品紹介・あらすじ
『占事略決・外典』の循環術『生旺死衰』により太歳星君から奪った力を以て『過渡期の御霊』は真の姿を解放。『新皇』として現世に顕現し、全てを超越した一振りは太歳星君の分霊を両断する。残るは太歳星君の本体、そして千年にも及ぶ神と神代家が結んだ契約の秘密が明かされる。京都・弑逆桔梗編、その結末は──!?
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
物語は、太歳星君との壮絶な戦いを経て、夜宵が新たな力を手に入れたことで、彼女の成長と葛藤が描かれています。太歳星君の分霊を倒すことで得られた戦果に安堵しつつも、彼女を待ち受ける新たな試練や神代家の複雑...
感想・レビュー・書評
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太歳星君って本当に倒せたの…?ここから真打ち登場したりしないの…?と不安だっただけに本体の横槍によって分霊が復活する展開は逆に少し安心してしまったよ
勿論、それは覚醒した新皇への信頼が有ってこそなんだけど
これにて本当の意味で太歳星君は退治できたようで。まあ、本体ではなく分霊だけど、捕獲まで出来ているから充分な戦果だよなぁ
てか、太歳星君もゲットしちゃうんだ夜宵って…
大ボスを倒せたなら待っているのは後始末。そういや、愛依の問題って一族レベルの問題なのに、これまで神代の家って登場してなかったんだっけ
かなりヤバそうな家では有ったけど、それ以上にヤバい神様を退治した後の夜宵の相手には成り得ないわけで
そうして対面した一族の真実はかなり後ろめたいものや雁字搦めになった要素の多いもの。だというのに、太歳星君と少し話しただけで解決できるなんて神様の気まぐれを感じてしまうよ
まあ、神代家の呪いを効いた直後に躊躇なく契約を決断できる夜宵も凄いんだけどさ
ここでエンディングを迎えたって可怪しくない程の達成感。だというのに早くもなり代わり達が蠢き始めるのは恐ろしいね。特に太歳星君の本体や神代当主を取り込むなんてとんでもない話。おまけに副長をしているとの人物も少し調べただけで並の存在ではないと伝わってくるし
ただ、それは裏での出来事。本作にしては珍しく、純粋に観光を楽しむ螢多朗達は楽しそうだったね。特に長らく囚われ状態だった為にこうした賑やかさに参加できなかった愛依が楽しそうであるのは安堵してしまうよ
けれど、少し休めば新たな戦いは始まるもの。既になり代わりによる接触が少し始まっているとは不吉な話
そう考えると夜宵の戦力が削られているのは不安要素か…?と思っていたけど、まだ卒業生のストックがあったんかい。ただ、内2体はあまり使いたくないようだけど
それって現時点でも制御が難しい大僧正よりもヤバいんだろうか……
前々から不思議だった、夜宵はどのようにしてオカルト知識を身に付けたのかという点。てっきり夜宵のIQが高いからごく自然と理解したのかな?とぼんやり思っていたのだけど、どうやらそれなりの背景が有るようで
どのようにしてプロトタイプが誕生したかも含めて、おどろおどろしい話となりそうだ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
#読了 #ダークギャザリング #ホラー #漫画好き #漫画好きな人と繋がりたい 京都弑逆桔梗編完結
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